小原です。今日で展覧会ネタ最後です。全体写真と学生の写真のストックがまだありましたので…

昨日のブログで「5段掛け」と発言しましたが、それは学生クラスの展示です。下↓の写真
今回の参加者数が予め予想出来ていたので、「小さい作品でないと展示しきれない!学生はF3号に日本画を描いてもらおう」と、6月から制作を始めていました。F6号の油絵2枚と粘土制作の3人は、日本画の前に取り組んでいたその作品が完成せず、日本画をやらなかった子達です。
学生の出品者は55人でしたが、全体の学生クラスの人数は88名。33名は受験生の為、展覧会には参加しませんでした。

大人クラスの不参加者は40名。入会されたばかりの方・納得のいく作品ができなかった方・人に見られることに抵抗のある方などですが、受験生と合わせ70人以上の展覧会不参加の方にとっては、展覧会の準備や会期中の18日にも及ぶお休み期間は、さぞがっかりされていたことでしょう。長期の休みを頂きまして、ご迷惑をお掛けしました。ご協力をありがとうございました。

今回初めて、1日まるまるお休みの準備期間を10日間設定しました。(慶應の小学校受験直前でしたので、プライベートレッスンはありましたが。)
前回まではどうだったかと言うと、
準備期間(休み)0日~5日間で、授業の合間や真夜中に準備
搬入展示は初日の夕方まで、オープンと同時に小学生クラスの授業
7日間9時から21時まで展示-もちろん12時間在廊
最終日は夕方まで展示、その後に搬出撤収
翌日から授業
と、詰め込み過ぎな展覧会をしておりました。私の無謀な計画を遂行するために、スタッフがどれだけこき使われたか、想像に難くないでしょう。
今回からは余裕を持ったスケジュールで開催しようと、出品しない方々にしわ寄せがくるお休み期間となってしまった訳です。

昨日の弱気な反省文は、『誰かの犠牲の上に成り立つ展覧会』という事も忘れてはいけないと、自分を戒めるためでした。
開校31年、16回開催した展覧会の経験を、もっと上手く活かせるように頑張ります。
まずは授業が休み中に制作意欲をうずうず我慢されていた方に、絵を描く楽しみを注ぎます。そして古参な生徒さんには、ますます激辛トークで厳しく意地悪くダメ出しさせて頂きます。ついてきてください!





























