
小学生クラスでは、設計図もしくは下書きを大切にしています。まずは平面でイメージを固めてから、先生と相談して立体化が可能か、調整が必要かを練っていきます。
今回も、宇宙人・UFO・連れ去られる地球生物の3つを描きました。

宇宙人とUFOは、関連性があっても、全く違うデザインにしてもOK。
子どもは旅行の時に、せっかくならポケモンでデコった(カーラッピングのような)飛行機に乗りたいと思うでしょう。(大人は、「乗車したらどうせ見えないじゃん」なんですけど。)そんな自分が乗りたいワクワクの機体になっています。

カバーの機体を持ちあげると、宇宙人が出てきます。イスだけでなく、内装のメカにこだわる子も多かったです。なんだか動きそうなスイッチやボタン、コードやモニターは、男子が圧倒的に上手い!針金なども巧みに使い、ガンダムばりのマシンを搭載したコックピットになっている子も!(こんなに小さいのに器用!)

機体の下にぶら下がっている台形のプラ板は、光線(のつもり)です。宇宙人による誘拐被害 (エイリアン・アブダクション)の話を最もらしくすると、子どもたちはシーンと静まり返り、「それ本当の事じゃないよね?」「アメリカだけでしょ?」と質問責めに。しまった、怖く話過ぎた。ごめん。

「光で空中に引っ張り上げられるとしたら、どんなポーズになるか?」「重力を感じさせない、抗うことが不可能な姿勢って、どう描けばいいかな?」地球の生き物が誘拐される様を想像させた後、見本を描いてみせました。ターゲットにされた可哀想な地球の生き物が、逆さまになったり、何かにつかまっていたり、空想が加速し完成!
ツッコミどころも多い子どもたちの説明を聞くのが、とっても楽しいカリキュラムでした。


























