
小原です。年長さんの小学校受験クラスで、GW明けに保護者講座を開きました。
昨年、慶應初等部・慶應幼稚舎・早稲田初等部に合格したお子様達の作品を絵画・立体制作ともにお見せし、その子達は1年前の5月頃にどのような家庭学習の取り組み・プライベートレッスンのご利用の仕方をしていたかをお話ししました。
ここ2年ほどの受験は、制作物のクオリティーもさることながら、プレゼン能力の方に重きをおいている傾向にありますので、どのように掘り下げると良いかを考えて行きます。
小学校受験では「テスター」と呼ばれる試験官の方がいらっしゃいます。制作物に対して子どもと一対一で、回答の聞き取りや質問「お尋ね」を行う専門の先生です。
先生からお尋ねの際には、覚えていることをただ伝えようとしても、自然な感じが欠けてしまいますし、練習し過ぎても親に言わされている感が出てしまい、好ましくありません。
先生とテンポよく会話が続くようにするには、好きなことや頑張っていることから結びつけてテーマを選ぶこと、声を掛けて頂く為に、目を惹く作品に完成できるレベルに仕上げる必要があります。
まずは将来の夢など分かりやすいものから考え、なぜその職業に就きたいのか、その子らしい理由を考えていくと良いでしょう。
また、事前に試験に出そうな質問の答えを全て決めて覚えていた方が安心して問題に取り組める子と、行き当たりばったりで制限なく自由に考えた方が気分が乗る子がいますので、お子様がどのような性格かも考慮して導いてあげると結果が出やすくなります。
夏休みの前に色々な方法を試し、どのような勉強方法が一番合っているかを見極められると、やみくもな詰め込みにならずに済みますね。直前に頑張っても結果が出辛い美術に関しては、早目の対策を心掛けてください。
不安な方は、ぜひ一度当校の小学校受験クラスをお試しください。ホームページはこちら

















