小学生 油絵4

夏波です。今日は久し振りに太陽が見られましたね。引き続き小学2年生の油絵をご紹介します!

莉乃 瑞輝 怜 / 2年生

莉乃 迫真の表情をしたカワウソ。目線の先には獲物がいるのでしょうか?動物を可愛く見せようとせず、野生らしい表情までしっかり捉えているところが素敵です。今にも動き出しそうな一瞬が伝わってきます。

瑞輝 画面いっぱいに威嚇するカマキリの迫力に圧倒されます!カマキリの縁にオレンジを入れたり、背景には少し彩度を落とした色を置いたりと、色の組み合わせがとてもオシャレ。3Dで飛び出す絵画みたい。

怜 身を寄せ合うシマエナガの姿がとっても可愛いです。白銀の世界に真っ白な鳥を描くのは難しかったと思いますが、小さな混色を重ね、雪が煌めく景色に仕上がっています。寒さの中にも温かさを感じますね。

咲麗 心暖 隆之介 / 2年生

咲麗 大人しそうなウサギには、思わず触りたくなるようなふわふわ感・体のやわらかさが感じられますね。毛並みへのこだわりが伝わってきます。草と土がシンプルだからこそ、主役をより引き立てています。

心暖 パチパチと輝く花火が、画面から火花が飛び出してきそうなほど眩しい!黒い背景に負けて人物や花火の色が濁りやすい所ですが、彩度の高いピンクや紫を入れることで、夏祭りの賑やかさまで感じられます。

隆之介 ハムスターの細かな毛色の変化をよく観察して描いていますね。毛の流れる方向もしっかり意識されていて、嚙みちぎった新聞紙と筆の大きさは似ているのに、質感の違いが出ています。私も触りたい!

小学2年生は『描きたい主役』と『その背景』が、はっきり分かれています。『好き』と『興味ない』にここまで差を付けられるから、楽しく描いたことがストレートに伝わってきて、見ているこちらまで笑顔にしてもらえるのだと思います。私も感心してしまいました!