小学生 油絵2 

ひとみです。夏休み期間中に小学生クラスで制作していた油絵を、昨日の小原先生に続き紹介したいと思います。本日も1年生特集です。

賢人 樹里 晴大 / 1年生

賢人  画面いっぱいに描かれたライオンはどこか余裕のある表情を浮かべています。左側から光が当たって明るくなり、影側は濃いオレンジで表現をしています。サバンナの強烈な日差しを意識していることが分かります。

樹里  犬と並んでとってもいい笑顔が印象的です!楽しげな雰囲気が画面から伝わってきて、こちらまで微笑んでしまいます。寝転がったところを描くことは難しいのですが、違和感なく描けている技術が素晴らしい。

晴大  とてもリアルに描写されたカメレオン。その鮮やかでカラフルな色彩に負けない、力強い眼力に思わず引き寄せられました。ベースの青に様々な色を乗せていて、今まさに周囲の色に合わせて変化中なのかな?

瑠望 文 叡人 / 1年生

瑠望  ピースしている手を描く、ましてや顔と重ねることは大変難しいのですが、チャレンジしていますね。前後の位置関係や立体感が伝わってきます。鮮やかさと柔らかさをバランスよく活用した色彩センスに脱帽!

文  どっしりと座るその様子からは、ふてぶてしさがありながらも、どこか憎めない可愛さがたっぷりと伝わってきます。背景には濃い色味を持ってきていて、白いワンちゃんの姿がより引き立ち、存在感がありますね。

叡人  スイカに背景の水色、そして満面の笑み!パッと見ただけでも真夏の空気を感じられます。髪をグレーにすることで手前と奥の遠近感が出ています。夏の楽しさがギュッと詰まっていて明るい気持ちになります。

今回は水彩もおぼつかない1年生ですが、初めて描いた油絵とは思えないほど素晴らしい作品に仕上がっています。描くモチーフについて話をする時の表情が楽しげで、私自身もみんなの好きなものや思い出を知れて、すごく楽しい気持ちで授業をしてました!