小学校受験の制作

今日で8月も終わり。今年の夏は過ごしやすかったですね、小原です。
『小学校受験・夏の講習会』の報告がだいぶ遅くなってしまいました。『住みたいおうち制作』のご紹介です。

「空想のおうちです。どのような場所にどんな形の家を建て、どんな事をしてみたいですか?周りの景色も作ってみましょう。」と白い画用紙と折紙(台紙は好きな色の画用紙)で、アイデア出しから発表の方法まで、アシスタントの先生と相談しながら考え制作していきました。

その間、保護者様は私と一緒に、面白い形の立体物を研究しました。発想力が弱くても、とりあえず不思議な形の立体ができれば、そこから発展が可能です。悩んで何もできない…を防ぐ為に、どんな切込みをすると動く(もしくはドッキングしたり切り離したりが可能)工作ができるか、たくさんのテクニックをご紹介しました。

皆さん工夫がいっぱいのオリジナリティあふれる制作、そしてもじもじしないで発表をすることができました。

以下は、コツを掴むためにちょっとしたアドバイスです。
① 丈夫で楽なセロテープの貼り方を身に付けましょう
・紙のパーツをつける時、多くの子ども達は丈夫にする為に、安易にセロテープを長く使います。セロテープを多用し過ぎ、ギラギラと汚らしくセロテープだらけになってしまうと、完成度が低く見えてしまう原因となるので、強度に合った長さに切りましょう。
・大きなものに小さなパーツ(または平面のパーツ)をつけるには、くるりんテープにして美しくとめましょう。
② 紙コップどうしの接続を考えましょう
・片方の紙コップに切り込みを入れて差し込むと、強度が出るだけでなく、切り離せます。
・両側の紙コップに切り込みを入れると、差し込みが困難になります。
➂ 紙皿の可能性を探りましょう
・円を使うと、簡単に螺旋階段ができます。
④ 簡単な折り紙の切り方(七夕飾り)から、アイディアを出してみましょう
⑤ 制作する際は、作業効率を考えた机上整理術を心掛けましょう

8月も終わりになり、10月・11月の小学校受験の本番が近付いてきました。駆け込みでプライベートレッスンの体験にお申込される方が増えております。受験まであまり時間もありませんので、当校のプライベートレッスンで効果が上がりそうかなど、体験受講で厳しくジャッジして頂きたいと思います。プライベートレッスンについてはこちらをご覧ください。