油絵Vol.14 小学4・5年生

昨日誤って、Vol.15 小学5年生を先にアップしてしまいました。前後してしまい申し訳ございません。

上段左から 千晴(4年)・凛太郎(4年)・陽菜乃
下段左から 丈瑛・杏寿・夏希・海里

千晴 ゴージャスなのに品もある睡蓮。花びらの混色も素晴らしいですが、花を塊として捉えボリュームを出すテクニックに驚きました。影の色も澄んだ深みがあり、光がキラキラしながら祝福しているように見えます。

凛太郎 鷹が羽ばたく様子の、 なんと力強いことでしょう!大きな翼で空気を受けながら飛んでいる姿はまさしく空の王者。 鷹のかっこ良さが強く前面に見えてきますが、 空の色合いの繊細な移り変わりも見所です。

陽菜乃 一面のネモフィラ畑は鮮やかで深い青や紫を使い、 青空の爽やかな空気感と差をつけました。 描きたいモチーフがどれも青、 青、 青…。 白や紫でアクセントを加え、 単調にならないように工夫してあります。

丈瑛 毎年お気に入りの作家を模写をしています。本物の『叫び』は意外にサラッと描いてあるのですが、画家へのリスペクトとして技術だけでなく精神力をも真似てみたいという深い思いで、絵具を重ねた厚塗りになりました。

杏寿 水面を真っ直ぐ見掘えた覚悟を感じるイルカの表情には緊張すら感じます。夕焼けの色が層のように描かれているところからは幻想的な雰囲気が漂い、つい引き込まれてしまうような魅力があり見惚れてしまいます。

夏希 みなさんご存知、モネの睡蓮の模写です。水の反射がよく表現できていますね。印象派の描きかたも真似してチューブから出した色をそのまま置くなど、鮮やかな光を大切にして大きな筆でガンガン色を乗せていました。

海里 海里のお家で飼っているワンちゃんだそうです。キラキラとした瞳で見つめてくる姿がとってもキュート!茶色の毛並みにオレンジや黄色を使い、光にあたっている部分との差を表現することにより、立体感を出しています。