
上段左から 由依・利緒・亜花莉・結海
下段左から 春馬・智温(4年)・希香(4年)
由依 ハリネズミ カフェなんてあるんだ?とげとげを手袋を履いてまで抱っこしている愛あふれる作品。実はこれお母さんの写真だったので、鏡を渡して自画像に変えさせました。顔の表情が素晴らしい!背景の緑も実に豊か!
利緒 階段の絵は登りより、上から降りていく構図を描く方が何倍も難しいのをご存じでしょうか?ポニーテールの揺らめきで、先に降りるお父さんを追って軽やかに階段を駆けていく様子が伝わります。手前の紫陽花が詩的!
亜花莉 とぼけたパンダは、思慮深い亜花莉と意外にも似ています。鮮やかな幹の色合い、モノトーンのパンダに入れたたくさんの色、油絵の描き方・色彩の合わせ方を自分なりに咀嚼し変化させ実行しています。
結海 こんなバス停に並んだら、笑顔になってしまいますね!でっかいトトロと看板に挟まれて肩身を狭くしているのに嬉しそう。自分を目立たせる為に、トトロは見切って暗めに描きました。時刻表にサインがカッコいい!
春馬 きらきら輝く海の美しさが印象派の油絵のよう!真っ黒なシルエットだけのイルカですが、それがまた逆光の眩しさを強調しています。初めての油絵でしたが「絵具は引っ張らずに点で置く」をきちんと守っています。
智温 どことなく暗い景色、不安げな表情。ドイツが東西に分かれている頃の東の作家の油絵は、こんな色使い・形の絵が多かった。智温に何が!?しかしタイトルは画風に反して『ドーナツ屋さんの前』。ちょっと安心。
希香 あざと可愛いポーズの犬にまんまと騙されている希香ですが、つまりとても素直な子なんです。とは言え下地のバーミリオン(朱)が効果的に残され、絵具のマチエールの付きも良く、油絵3枚目の成長を感じます。