蛙飛び込む…?


彩加 高2 アクリル/パネル水貼り

ナツメです!みなさんはどんな冬休みを過ごされましたか?今回は木曜学生クラスのサヤカの作品をご紹介します!美術系進学希望ではない彩加ですが、自分の知的好奇心を満足させる為と、どこまで美的センスを伸ばせるかを試す為にアトリエに通っています。

飛び込みをアクリルガッシュを描きました。時間の経過で落ちていくポーズを同じ画面に映しているので、アニメーションのような上から下への流れ、動きが出ていますね!人間をどれくらいデフォルメするか、配置をどうするかなどの画面構成にも試行錯誤していましたが、髪の毛などの簡略化の難しい部分も含めシンプルな曲線で描いたため全体的に柔らかい印象があり、中心の人物を平塗りしているのに対して、背景や動きの線などは筆のタッチをそのまま残しているので、単調になりすぎず、また周囲の空気が動く勢いを感じます。

何より衝撃的なのは飛び込み選手が最後にはカエルに変身していること!カエルになっちゃうの!?しかも、人間サイズなの!?と驚きの連続ですが、確かにカエルの飛び込む姿ってスタイリッシュで綺麗ですよね。選手の着水姿勢の美しさをカエルになぞらえた、言い得て妙な作品です。そしてその説得力が伝わるように、そのカエルの体は上の人に使われている色がそのまま使われており、それぞれの面積も真ん中の段階で黄色が減って水着の青がより見えるように工夫がされています。明るめの寒色が全体的に使われているのでプールの清涼なイメージもバッチリ掴んでいますね!

一つ前の作品では油絵を、この作品を完成させてからは日本画で人物画と毎回描画方法を変えている彩加ですが、今後もぜひ色んな方向に手を出して楽しく経験を積んで欲しいです!

絵の基本、やはり奥が深い!


左 - 林  /  右 - 石川

年始一発目です、一平です!本日は日曜クラスの林さんと、水曜クラスの石川さんお二方の鉛筆デッサンをご紹介します。

まずは林さん、ウサギのぬいぐるみが可愛らしいですね。かと思いきや手前の方には重たい石がモチーフのギャップが強く、とても面白い構図ですね。山羊の家族を食べてしまった狼が、生き残った山羊に石をお腹に詰められてしまう童話を思い出しました。基本的にデッサンは、その人本人の画力や、基礎を見るために描かれることが多いですが、このデッサンはなんだかストーリー性を感じてとても印象に残ります!もちろん質感の描き分けや手前と奥の関係性などもしっかりと感じられます。ウサギなんかは耳と足裏にカラフルなボーダーがプリントされているとても複雑な色味と質感を持った難しいモチーフですが、初めて見た人にもどのようなウサギなのかが伝わります、素晴らしい!

続きまして石川さんの作品、先程のウサギのような可愛らしいモチーフはなく、ドスンと無骨なブーツを一足。潔い構図でとてもカッコいいです。黒いものが二つ、という手前奥が感じづらく少し難しいモチーフですが、見事に描き切っております。手前のつま先部分は6Bをゴリゴリと描いているのを我々も目撃していました。そのおかげでしっかりと手前にグイッと見えてきます。3Dと言っても過言ではありません。奥の靴も黒ではあるけども、奥だから描きすぎると全体が見えにくくなってしまう、でも描かなすぎると黒いブーツに見えないという難しいラインをキッチリとクリアしています!玄関先に飾れそうなくらい存在感のある一枚です!

お二人に共通するのはミオスの最初の基礎デッサンを終えた後も、鉛筆デッサンを続けていらっしゃる所。基礎デッサンを終えると油絵や水彩、日本画に挑戦する方が多い中、デッサンを続け、絵の基本を理解しようとする意欲にはいつも脱帽です
お二人共かなりモチーフの特徴を捉えられています。ここで培った基本がデッサンはもちろん、他の手法を試した時にも必ず役に立ってきます!

中学生の囲みモチーフ

小原です。土日で共通テストが行われましたが、事件や災害の災難続きで「ここまで受験生達に試練を与えなくてもいいでしょ!?」と神を恨まずにはいられません。

今年の元ミオス生は、浪人も多くハラハラ。(藝大・多摩美・武蔵美志望の学生は、高2の間に追い出します。うちでは1日の授業時間が足りな過ぎるので、研究所と呼ばれるような美術予備校に行かせます。そこで現役生は1日3~4時間/週5〜6日、絵を描きます。)
たまーに予備校で描いた作品をドサッと持って「講評して欲しい」と来るのですが、本当は講評して欲しいんじゃなくて、自信を持って前に進む為に背中を押して欲しいんですよね。ちっちゃい時から知っている子達なので、「きっとこう言って欲しいんだろうな」という言葉がすぐに分かります。だから女子は100%泣きながら帰りますし、男子も唇を噛み締め頬を赤くして帰ります。
もちろん辛くてそうなっている訳ではないので、泣き腫らしたような顔でミオスの階段を下りてくる学生を見かけても、パワハラじゃありませんからね!

最近、学生クラスの入会申込が相次いでおります。生憎ほとんどのクラスが定員に達しておりますが、3月で卒業する子もいますので、どうぞメールでお問合せ下さい。

探偵の如し観察力


渥美 油彩

新年一発目のブログ当番は私、岩田となります。動画での作品紹介-第二弾です。

こちら渥美さんの油彩ですが、なんとこれ油絵3枚目!?というから驚きです。
ペインティングナイフ使いのハイレベルなテクニックで、対比となる筆の描き方との違いが見事に表現されています!
山の稜線の荒々しい絵具の盛り上がりは写真だけでは伝わりませんので、動画で魅力を紹介できて良かったと感じました。
しかし改めて全体を通して眺めると、この観察力は尋常ではありません。職業は存じ上げませんが、私は『探偵』だと勝手に思っています!(笑)

渥美さんの油彩紹介は、こちらのYouTubeをご覧ください!

始業

明日1月8日(土)より通常授業が始まります。
1月10日(月・祝)はお休みです。
ブログは、年末年始休みなくアップしておりましたので、1週間お休みを頂きます。

好きと向き合う

・簡単な自己紹介
鶏口牛後
労働過程のイニシアチブは自分が握りたいという願望から、27年前にアトリエ・ミオスを開校しました小原です。(本当は『ストッキングが嫌い』という理由で、会社勤めは無理だった。)若い時から「先生」と呼ばれているので、勘違いした図々しさが半端ないです。

・今すぐやりたい事は?
仕事
ずっとやっていたいことも仕事。飽きる気がしない。(でも2週間に1日くらい休みが欲しいと思ってしまうのは、まだゲーム中毒の域に達してないんだ。)

・漠然とやりたい事は?
印税生活
何の努力もせず漠然とできることではないので、『小学校受験用の動物画の描き方』のテキストを新刊発行しようと思ってます。今まで発行した6種類のテキストは、初版から7年でようやく4,000冊売れました。印税生活は遠い。

・二つ名を付けるとしたら?(その理由も)
身の程知らず
わきまえる必要を感じたことがないから。

・無駄に持ってるものは?
自信
バブルの恩恵を受け過ぎた青春時代だったので、都合よく周りや世の中が動くと思い込み、自分が失敗することが想像できない。

・搭載されているあがらえない本能は?
怒気
もはや「私を怒らせる方が悪い」と思っているので、あがらうつもりもございません。

・必殺技は?
高を括る・サバ読み・どんぶり勘定
見切り発車は成功の元。とりあえずやっちゃえ!

・倒したい、やっつけたいと思っている事or人
精神的に弱っている人
「結果」は後からついてくるものですが、「行動」はコントロールできます。結果ではなく、自分でコントロール可能な「今できる行動」にフォーカスし、たとえ完璧にできていなくても自分に部分点をあげられるよう協力したい。

・魂が揺さぶられた事は?(できれば最近)
毎年年末は1枚に2~30分位掛けた手作り年賀状制作(もちろん学生スタッフ達に手伝ってもらいます)に1週間程取られ忙殺されていたのですが、労力に見合う程の評価が得られていないような気がしていました。
そこで今回の生徒さんへの年賀状は、今年のブログからダイジェストとして、一人一人記事を抜粋してみました。(まだブログにピックアップした事がない生徒さんは、違う年賀状でごめんなさい。)4日間で350枚の印刷作業をし、改めて皆様の作品に対する情熱が伝わり、私にとっても1年を振り返る素敵な時間になりました。
そしてもう一つ、琴線に触れる文章が沢山ありました。講師達がブログにどれだけ膨大な時間を費やしたかが分かります。田中先生がよく「我々が書く感想なんて、その作品を仕上げるのに生徒さん達が使った時間・労力・月謝に比べたら些細なもの。だから、仕事が忙しくてブログを手抜きするなんて失礼な事、死んでも出来ませんよ!」と言いますが、若いスタッフにもそれがスピリットとして伝わっていて感無量です。

・生徒さん達へのフリーメッセージ
人生において熱意を持って向き合えるものを見つけられたことは幸運です。
制作し続けるという行動を起こしている皆様は、コロナ禍においても、充実した生活を送られていることでしょう。
美術は『制作者が答えを持っていて、それを一方的に開示すること』も一つの形ですが、『作品を通した相互作用を楽しむコミュニケーションツール』とも言えます。
理解の過程での摩擦や不安定さも含めて面白さを感じられるのがまた魅力。生き方の多様性を美術から学び、今年もたくさんの可能性を探究されていってください。

今年も宜しくお願いします!

・簡単な自己紹介
岩田俊彦です。私は漆を素材に主に芸術表現をしています。壁面に展示する作品を主に制作していますが、最近は日常使いの装身具や器の製作、金継ぎを受注する工房を立ち上げました。
「芸術表現」を発表したり売買する上で関わる方々は所謂ハイエンドな層の方々。「器や装身具」を展示販売する上で関わる方々はどちらかというと私のような庶民的な層が中心です。私は前者を縦軸の関係、後者を横軸の関係と大まかに捉えています。
一枚の布を織るには縦糸と横糸が必要です。私も漆という素材を通して縦と横の関係から生まれた様々な出会いを大切にし、一枚の布を織るように人生を紡いでいきたいと思っています。

・今すぐやりたい事は?
最近とある方から「プラネテス」という漫画を勧められました。ご自身があるきっかけで読んでみたら、非常に感銘を受けたとのこと。。
そこで早速ジモティーで検索し、その漫画を手に入れました。中々読む時間も取れず、まだ一巻の最初の方しか読んでいませんが、お正月にかけて時間を見つけ、全4巻を読破したいと考えています。

・漠然とやりたい事は?
暫く旅らしい旅をしていません。とはいえこんなご時世ですからそれも仕方ないでしょう。
20代の時にインドに一か月程旅をしました。旅をしたのはかれこれ20数年前。首都ニューデリーに着くと夜中にも拘わらずバザールに溢れる人人人。衛生環境も悪さや蒸し暑さも伴って、めまいがしそうなハードな旅でした。
今もそれに耐えうる体力があるかは心配ですが、そんな経験をふと又してみたくなります。

・二つ名を付けるとしたら?(その理由も)
おこがましくも敢えて名付けるとしたら「漆芸界の異端」といったとことろでしょうか。
私が大学を卒業したのは今から20年前。漆というと過去の遺物というか実社会とは遠くかけ離れたものという印象が今以上にあったと思います。
そうした現状を踏まえ、私は漆を次の世代へ橋渡しする為には、そうした風潮を変える必要があると考えました。
そこで、椀や蒔絵箱といったどちらかというと用に使われる素材という印象が強い漆を平面作品として、現代性を帯びた表現をしていこうと思い立ちました。
少数ながらも、江戸時代に活躍した漆芸家の柴田是真(しばたぜしん)、昭和の漆芸家、髙橋節郎(たかはしせつろう)といった偉人たちが漆で平面作品を制作しています。私も彼らに学び伝統を継承しながら、今という時代と帯同し制作を続けていきたいと思います。

・無駄に持ってるものは?
この時代にはある意味無駄と思えるかもしれません。レコード。
数年前にレコードを聴くターンテーブルも新たに買いました。
昔から大事に持っているレコードをずっと押し入れに入れっぱなしだったのですがどうしても又聴きたくなり、駆動していなかったアンプに購入した中古のターンテーブルとスピーカーを繋ぎ、それらを聴き始めました。
回転する盤の上でプツプツと針が刻む音と共に流れくる音楽と珈琲は、めまぐるしく流れる時の速さを変えてくれます。
若い人達も、もし機会があれば是非そうしたアナログの音を体感してみてください。

・搭載されているあがらえない本能は?
日本人だからこその本能と言えるでしょうか。パンやパスタよりお米が好きです。
12月で51歳。友人は食べる量も徐々に少なくなったなんて良く言ってるんですが、私はこの年になっても夕飯に大体いつも茶碗2杯から3杯はお代りしてしまうんです。
炊き立てのご飯って本当に美味しいですよね。近頃は総体的にみても米の消費量が減っているなんて世間では言っている。でもやっぱり我々日本人は米ですよ。

・必殺技は?
考えてみたけど、これぞっていう必殺技なんてない。
でもその分、よく働くんです私。朝から晩まで。根っからのブルーカラーってやつです。それが必殺技なのかもしれない。

・倒したい、やっつけたいと思っている事or人
倒したい、やっつけたいと思っているのは弱い自分、臆病な自分じゃないでしょうか。事を起こす前から頭の中で、失敗や恥をかくことを恐れている自分が顔を出す時がある。敵は自分の中にあり。

・魂が揺さぶられた事は?(できれば最近)
先日、ある展覧会に出展しました。
その展覧会を主催しているのが大手の会社なのですが、その美術館のキュレーターの方がホントに良い仕事をされるんです。
大きい箱なんだけど、キュレーターは一人。一年中全ての展示をキュレーションしている。
私のような仕事でお付き合いをする方の中には、我々作家を下に見ているのか分かりませんが、結構上からものを言ってくる方っています。
でもその人は、大手の会社に所属するキュレーターにも拘わらず、私のような者にも本当に謙虚で丁寧に対応して下さる。
ああ、やっぱりそういうお立場にあり、色々な方と仕事をし、様々な経験をしているからこそ言葉の選び方から立ち居振る舞いまでちゃんとわきまえていらっしゃるのだと感じる。
そういう方と出会うと魂というか心が震えます。微力ではあるけれども、この人の為に良いものを作りたい、良い展示にしたいと思う。
その方は私より全然若い方ですが、年齢って関係ないです。本当に。
私も人に教えられ、日々弛まず人間力を磨きます。

・生徒さん達へのフリーメッセージ
いつも同じことになってしまいますが、描くこと作ることを心の底から楽しんで欲しいのです。
自分がこんな絵を描きたい、こんなものを作りたいと思い試行錯誤する中で、山あり谷あり様々な経験をするでしょう。
上手くいかなくて落ち込むこと、思った以上の出来栄えで描けたこと、そうした全てをひっくるめて心の底から楽しんで貰えれば最高です。

早いもので

・簡単な自己紹介
ミオスで働き始めて十数年…の田中です。今は主に学生クラスを見ておりますが、もはや自分の年齢を言いたく無い年齢に達しております。最近は、「宇宙人なので人間での年齢換算が出来ない」と伝えております。それでもしつこく年齢を聞かれ続けるのは何故なのでしょうか…。小原先生には皆聞かないくせに…。

・今すぐやりたい事は?
大人買いしたレゴ(ブロックの玩具)を、正月休み中に全部組み立てたいと思っています!

・漠然とやりたい事は?
政治家になりたいです。そして、今まですごい頑張って働いてきたので、勤労感謝の日を隔週で作りたいです!要するに、休みたいです。

・二つ名を付けるとしたら?(その理由も)
ミオスではなく、本職の職場ですぐ怒るんですね。「誰だハサミ片付けてないやつは!!」とか「データの名前は大文字か小文字か統一しろ!!」とか…。沸点が低いんですかね。そんなわけで、二つ名というか、あだ名が「ティファール」になりました。

・無駄に持ってるものは?
帰宅途中にハーゲンダッツを買ったのを忘れて、疲れて寝る。翌日も同じ。アイスとお菓子が溜まります。

・搭載されているあがらえない本能は?
お酒を飲みすぎて翌朝に二日酔いになり、「今後一生酒なんて飲みません!」と思ったその日の夜、「やっぱ飲むっしょ!!ウェーイ!」と飲んでしまうのは不思議ですよね。

・必殺技は?
必殺、迎え酒!

・倒したい、やっつけたいと思っている事or人
白髪です!変わらないねor元気だなー若いなーとか言われたいので、白髪などのリアルな年齢が現れる部分をなんとかしたい!!

・魂が揺さぶられた事は?(できれば最近)
今更ながら、攻殻機動隊という映画を観ました。20年前のアニメ映画なのに、カメラアングルも描き込みも本当に作り込んでる。制作の過程や監督の力量を思い浮かべて、ゾクっとしました。やはり神は細部に宿るのだなと。

・生徒さん達へのフリーメッセージ
学生以外の皆様は中々お会いする機会がありませんが、また他のクラスにもご挨拶できたらいいなと思っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

あっという間の1年

・簡単な自己紹介
小学生の頃からミオスに通い、高校生の時から講師アシスタントとして、人生の半分以上ミオスへ通っております大竹加余子です。
一昨年から自分の絵画教室も開講し、ミオスと自分の教室を行ったり来たりしています。自分の好きな事で仕事に打ち込める幸福を噛みしめながら日々を過ごしております。

・今すぐやりたい事は?
海岸で日の出を見る!暫くお休みなので、江ノ島あたりの海岸に行きたいです。
あと動物達の命を頂きながら自分が生きているという事を実感する為、屠殺体験にも行ってみたいです。狩猟体験は行ったのですが、時期的に屠殺体験が開催されておらず…。また再チャレンジしたいです。

・漠然とやりたい事は?
陶芸・ろくろ回し・ガラス
ジャン・ピエール・コヒュートのお皿を買ってから陶器にハマっており、ちょこちょころくろ体験教室に行ってますが、いつか全工程を自分でやってみたいです。
あと、父がいつの間にか3Dプリンターを購入していたので、合間を見てモデリングの練習をしています。いつか授業で活かせると良いのですが、まだまだ先になりそうです…。

・二つ名を付けるとしたら?(その理由も)
成人の試し行動
親しい人にしょうもない嘘(ホントの豆知識っぽいウソなど)を吐く癖があり、「なんでそんな嘘付くねん!」と聞かれて「どこまで信じて貰えるのか気になるから…?」と答えたら「成人女性が試し行動すなっ!!!」と言われたので。
生徒の皆様には真実しか言いませんのでご安心下さい。

・無駄に持ってるものは?
むか〜し見ていたアニメのむか〜しのグッズをメルカリで見かける度懐かしくて買っちゃうんですけど、両開きの筆箱や下敷きやじゆう帳(シールつき)など小学生が使うような文房具系ばっかりで、使うのももったいなくて置物化しています。

・搭載されているあがらえない本能は?
定期的にホラー映画や心霊系ユーチューバーが見たくてしょうがなくなります。ウソやヤラセって分かってるんですけど、その上で見るのがすごく楽しいです。ホラー映画で除霊シーンなんかあるとめちゃくちゃ盛り上がります。
あと、規則正しく構成されている自然物の魅力に抗えないです。うにの骨とか、サボテンとか、鉱物とか…。自然に出来たものなのに、人工物の様に綺麗な形や模様をしているのが面白いです。

・必殺技は?
う〜ん、あんまりパッと出てこないです…睡眠?大体の体調不良も寝れば治っています。

・倒したい、やっつけたいと思っている事or人
現在、友人と一緒に死ぬまでにやりたい事リスト100を作っています。ですが意外と埋めるのが難しく、現在やっと40くらいまで書き出しました…100までいったらやっつけていきたいですね。

・魂が揺さぶられた事は?(できれば最近)
元々友達でなかった子達が、教室で仲良くなっている様子。まだ行動範囲が狭い子供達にとって、ここは絵画を教わるだけでなく、家や学校とも違った社会の場として大事な場所なんだなぁと実感しました。

後は、漫画やゲームなどの娯楽からも揺さぶられています。
『双眸亭壊すべし』漫画 ラストの絵描き対決がアツかったです。作中の”脳が揺れる”という言葉は魂が揺さぶられる事と同じ意味だと思います。
『OMORI』ゲーム クリア後は半年くらい落ち込んでいました。最近日本語版がリリースされたので、遊び直しています。
『ウルフウォーカー』映画 画面がとにかく美しくて感動しました。豪華な動く絵本のようです。
(おすすめ紹介になっちゃいました)

・生徒さん達へのフリーメッセージ
昨年も皆様のお陰で、楽しく刺激に満ちた1年となりました。皆様も同じ気持ちでしたら嬉しいです。教室で様々な人と話し作品を拝見する度、自分に足りない知識・技術の発見があり、それがとても面白く勉強になりました。
今年はどんな1年になるのでしょうか?コロナ禍は様々な制限をもたらしましたが、その中でも楽しみは沢山あるはずです。そして絵画教室という場に足を運ぶ皆様は、その楽しみを既に持っていると思います。今年も同じ楽しさを共有しながら作品制作に打ち込んでいきましょう!

こんなご時世ですが!

手袋買わなきゃな〜と毎年思ってます、一平です!ミオス恒例『先生アンケート』今年もいってみます!

・簡単な自己紹介
北野一平です!ロン毛で眼鏡の男です!歩いているときや電車に乗っているときに二度見されるのは流石に慣れました。やっぱり怪しい見た目なんでしょうか

・今すぐやりたい事は?
3Dソフトを完璧に操れるようになりたいです。それで自分の描いた絵を立体にしてフィギュアにする!(今3Dソフトが出来る友達に僕の絵をフィギュア化してもらっています。超楽しみ!)

・漠然とやりたい事は?
デッカい所でいくとなんでも良いからMARVELと仕事!

ちっさい所でいくとスニーカー棚とおもちゃ棚どっちも兼ね備えた「2WAY棚」を作りたいです!

・二つ名を付けるとしたら?(その理由も)
「マッスル・マニア」ですね。筋肉が大好きなので僕が描く絵は大体ムキムキの男が暴れています。

そして主旨とはズレますが「一平」を中国語読みすると「イーピン」って中国人の友達に教えてもらったのでそれもかなり気に入っています。ちなみにイーピンって麻雀の牌の名前の1つだそうで、なんか凄いギャンブラー感あっていいですよね。(ルール全く分かりませんが)

・無駄に持ってるものは?
Tシャツですね柄が気に入ったら買ってしまうのでタンスにどえらい数のTシャツがあります。
友達にドン引きされる柄も多いですが気にしなくて良いのです!最近はもはや「ダサすぎるだろ」って言われるためにTシャツを選んでるみたいなとこがあります。

・搭載されているあがらえない本能は?
眼鏡付けてないのにクイってやっちゃいますねクセとかではなくもう本能の域に達していますね恥ずかしい

・必殺技は?
観た映画のあらすじをめっちゃ面白そうに誰かに紹介する事。要はプレゼンって事ですかねぇ

・倒したい、やっつけたいと思っている事or
電車の中でご飯食べる人、映画館でデカい声で喋る人、こないだ駅で僕になんか叫んできたおじさん、本屋で本の上に自分の荷物置く人などやっつけたい人はいっぱいいます!

・魂が揺さぶられた事は?(できれば最近)
普段デザイン科に所属している僕ですが、よく自分の作品の事を先生に相談に行きます。先生陣は先生と言っても普段は現役バリバリのデザイナーで最前線で戦っているような人達なので、自分の作品を見せに行くときは緊張しながら持っていきます。ある日いつものように作品を見せに行った時「コンセプトとかは一旦置いといてとにかくカッコいいものを作りなよ」と言ってくれた先生がいまして、その先生には魂を揺さぶられました。普段はしっかりコンセプトを組んで、それに伴った作品もしっかりと作ってとやっている論理的な先生のシンプルで感覚的な言葉は僕の中に凄く響いています。

・生徒さん達へのフリーメッセージ
小学2年生の頃からミオスに通って美大に入り、講師としては高校生の頃からバイトさせていただいていた僕がなんともう大学4年生!4年ですよみなさん!かなり衝撃的ですが、常日頃から本当にお世話になっております。みなさんに逆に教えられることのほうが多いですが、残り少ない先生期間を全力で過ごそうと思います!こんなご時世ですが皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ります!よろしくお願い致します!