吹いて描く!

幼児クラスの授業では、墨汁とお花紙を使い梅の木を制作しました!授業開始時、子供たちに渡されたのは1本のストローのみ。筆もクレヨンも使わないで、どうやって描くの?と思っている所に、目の前の紙に墨汁を2〜3滴垂らします。それをストローで思いっきり吹くとアラ不思議、ニョキニョキと木が成長していきます。ストローで息を吹きかける事で、墨汁が紙の上を不規則に走っていき、偶然の形が梅の木の様になっていきます。(吹き流しという技法です)途中、息を吸う時に墨汁まで吸い込まない様注意しながら進めていきます。そして沢山の枝ができたら、一旦墨汁が乾くのを待ち、その間に梅の花も作っていきます。お花紙をちぎって絵の具に浸し、丸めて沢山の梅の花を作りました。皆黙々と作業に没頭し、まるで和菓子職人の様に花を量産しておりました。笑
少し乾かしたらのりで花をくっつけて完成です!墨汁の黒と、立体的な梅の花のピンクの対比が可愛らしい梅の木が沢山並びました。(全体の完成写真を取り逃がし、掲載できず申し訳ありません)
この吹き流し、墨汁やお花紙を染める際の色を変えて他の木や草花にしてみても面白そうですね!木だけではなく、根っこやクモの巣に見立てて制作してみても楽しめそうです^^      大竹