土曜日男性陣のデッサン

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左から 英保 ・ 中村 ・ 宗像  鉛筆デッサン
土曜日担当の岩田です。今回は土曜日午前、午後入り乱れての男性陣3名のデッサンを並べてみました!なんだか不思議な雰囲気ですが。

まず一番左はブログでもおなじみの英保さんのデッサンです。これはテレビでも活躍中のパンツェッタ・ジローラモを描いたものですね。英保さん最近まで有名人の顔を描くのに凝っていました。どちらかというと美人の女性を選ぶことが多いのですがその中で味のある男性も何人か選んで描いていらっしゃいましたね。
人の顔って本当に奥深いとご本人も言っていましたが私も同感です。ちょっとの違いでその人らしさが出たり出なかったりするものです。数ヶ月間描く中で英保さんは、その人の持つ特徴を早い段階から画面に表現できるようになって来ました。このデッサンはそんなひたむきな努力が結実した「顔シリーズ」の最後の1枚です。

真ん中のドクロに貝殻、割れたグラスのモチーフを描かれたのは午後のクラスにいらっしゃっている中村さんのデッサンです。非常にインパクトのある作品ですがこのデッサンの一つ前に描いていたモチーフが羽の付いたアイマスクと鳥の置物。いつもモチーフ選びに独特のセンスを光らせる中村さんです。

それにしてもこちらのドクロ。アトリエにあるものより不気味さが一層増していますね。これはもはや習作としてのデッサンではなく一つの「表現」になっていると言って良いでしょう。
客観的に対象を見ることが難しいと中村さんはおっしゃていましたが出来上がったこの作品は以前のデッサンと比べても冷静にモチーフを見始めていると感じます。現在は更にハードルを上げてトランペットに挑戦中ですがそちらも期待しております!

最期は同じく午後クラスにいらしている宗像さんのアグリッパという石膏像を描いたデッサンです。宗像さんはご自分のスケッチブックに日々デッサン描き貯めておりますがこちらは一連の石膏首像シリーズの一枚です。
最初はかなり像の印象を捉えるのに苦労されていた宗像さんですがメキメキと力を付けていらっしゃいます。
薄目にして対象を見始めたあたりから序々にデッサンが変わって来ました。石膏デッサンを描くコツを間違い無く掴んで来ています。
現在は中村さんの描いたドクロの石膏にチャレンジ中ですがこちらも皆さんに是非見て頂きたいです。広い視野で対象を捉えていて凄く良いんです!正直、色を使った作品もちょっと見てみたいなあと感じています。

皆様これからも楽しく真摯に作品を量産していって下さいね。宜しくお願い致します!

着々と積み上げる

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西山 水彩

暑さが戻ってきましたね!本日ご紹介するのは水曜午前大人クラスより、西山さんの水彩画です。
西山さんの作品は、緩急がしっかりとして情景が伝わってきます。スケッチなどで勢い良く鉛筆を動かす様はとても頼もしいですよ!水彩画ではもう少し柔らかめのタッチでないと紙が傷んでしまうかも!?…という時もありますが、とにかく何を描いて何を描かないか、ということを捉えて描かれているのを感じます。

そんな西山さんですが、今回更なる『省略』の壁にぶつかりました。今回のせたのは沢山描いた水彩画の一部から、小石に拘った作品をピックアップしたものです。はじめは右の線路内の水彩画を描かれていたのですが、線路周りに敷き詰められた砂利が上手く掛けずお悩みでした。そこで、実際に石を拾ってきて、デッサンしたり、水彩で描いたり…と真っ向勝負で挑むことに。最後は思い切って、砂利の河原を全面に持ち出しました。左の多摩川沿いの水彩画が集大成となるその作品。短時間で活き活きと仕上げただけあって瑞々しく河川敷の光景が描き出されています!

省略すべきところ、規則的でなくランダムに散らばる小石は実際に取り組むと、とても難儀するモチーフです。自然の不規則性を写しとるのには、皆さんも少なからず苦労されたことがあるのではないでしょうか。
あくまで全体のなかでの主役にはならず、細かく描きすぎると違和感を覚えてしまいますし、さらりとしかし気を抜かず注意を配る必要があります。西山さんも、描き込まないで表すこと、線一本まで省略して小石を描く、ということを時間をかけて挑戦なさっていました。
その一部を更にご紹介…。

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(習作たち。一番右は完成作の一部分)

左の砂利のみをクローズアップした習作や、鉛筆各種で小石を描くとどのような表現になるのかの研究などからも、もっと上手く描きたい、自然な表現を追求したいという気迫が伝わってきますね!一番右は上のスケッチの一部をクローズアップしてみました。さらりと描くための並々ならぬ努力、素晴らしい姿勢です。甲斐あって、自然で切り取っても美しい!

こうして見ていても好きなもの、描きたい気持ちが伝わってきて、ウキウキと楽しくなってきます!実はまだまだご紹介したいスケッチは山ほど…どんどんと繰り出される西山さんのスケッチ群、皆さんも次回をお楽しみに!庄司でした。

幼児ワークショップ第2弾

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今週は、月曜・水曜日と幼児クラスワークショップが2回開催されました。本日は、月曜日に行われた『粘土で作るケーキ』をご紹介します。もともと水曜幼児クラスに一般の方も参加できるワークショップとしてここ数年夏休みに開いているのですが、毎年募集開始と同時にお申し込みが殺到して、すぐに定員に達してしまう人気のイベントです。本当にたんさくんのお問い合わせをいただき、残念ながら参加できない方が多い為、1講座追加したのがこちらのワークショップです。
『粘土で作るケーキ』は、小学生の授業でもとても人気があったり、他のクラスの生徒さんからも評判だったり、注目度の高い作品です。
というこで、幼児クラスでも夏のイベントに盛り込んでしまいました!!
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真っ白のやわらかい粘土全体に絵の具を混ぜて練り込んで、チョコレート味・クリーム味・ストロベリー味を作ります。
フルーツも粘土に絵の具で混色して、美味しい色を作りました。
立体的な形に着色するのは難しいけれど、粘土全体に色がついているので、幼稚園生でも扱いやすくきれいな色のまま仕上がります。フルーツの盛り付け方もセンス良く、可愛らしくバッチリ完成ました!ボリューム満点の豪華なフルーツケーキがいっぱいです!!
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今後の幼児ワークショップの予定です。
一度定員になり募集を締め切りましたが、下記2日間のワークショップにキャンセルが出ましたので若干空きがございます。

8月21日(水)14:30~16:00    
紙粘土で魔法のお城を作ろう!

8月28日(水)14:00~16:00
ホットドックを紙だけで作ってみよう!

お申し込みは、お電話で。

尚、来週14日(水)の幼児クラスはお休みです。
お間違いのないように・・・・!

伊藤

夏休み・水彩画講座

Shougakusuisai1オバラです。
現在行われている『夏休み特別講座・小学生クラス』より、いち早く出来上がった6人の作品をご紹介します。

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参加してくれた、外部の小学生達は
私立小学校に通っていて忙しい、家が遠くて学校がある時期はアトリエの授業時間に間に合わない、普段は塾があって通えない、夏休みだからちょっと絵でも描いてみようかな?というような理由だそうですが、どの子も取り組む姿勢が一生懸命で、こちらのアドバイスに真剣に応えようと努力してくれました。
「自分史上最高の出来映えだよ!」
「うまく描けなくていつも『まだ本気出してないだけぇ』ってごまかしてたけど、本当に本気出したらこんなに描けるってわかって嬉しい!」
「私まだ賞状もらった事ないけど、もらえそうな気がする。だってこんなに頑張った事ないもん!」
なんて感想を聞くと、何よりのご褒美をもらった気分です。
絵を描く事を楽しんでもらえて、技術を習得し、新しい自己表現を知ってもらえて良かった!
自信を持って帰って、学校の図工も「俺得意だから、任せて!」と息巻いて欲しいものです。

※小学生対象の水彩画講座は、来週の木曜日まで募集中です。

ワイルドにいこう

本日は小学生油絵を納める額のはなし。(南澤)

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「確か、アトリエの片隅に英字新聞が沢山余っている」そんな小原先生の鶴の一声で立案されたという今回の新聞紙を使った野趣あふれる額縁づくり。かなり乱暴な代物ではありますが、ミッシェルゴンドリー的ファンタジー世界と解釈できなくもないです。
そもそも、額縁とはギリシャローマに始まる西洋世界に広がった絵画のための半建築的装飾物であったわけですが、今回の企画は、異国でガラパゴス化した「様式の残像」としてのニューウェーブです。

Gaku1  製作過程

さっそく、作り方のご紹介です。

ウィキリークスによると、元々は新聞紙をねじっただけの構造だったらしいのですが、パンク過ぎるという批判が出たらしく、段ボールで作った三角柱の芯に新聞紙を糊で貼っています。

そこに茶系のクリアを塗って強固な塗膜を形成いたしますw。

これを油絵本体に直接ボンドなどでくっつけちゃいます。

どうです。ワイルドでスモーキーなテイストの額縁が完成しました。

極まれに額と絵がぴったりハマっていると、ひつこいようですがミッシェルゴンドリー的に見えなくもないです。

ほこたて油彩

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小田桐 油彩

どうも幸介です!本日は大人クラスより小田桐さんの作品をご紹介いたします。小田桐さん、といっても彼女自身アトリエには小学生の時から通っておりますし、事あるごとに遠足のボランティアだとか展覧会の準備だとか、アトリエの手伝いもしてくれます。そんなこともあって普段は小田桐さん、ではなく「優ちゃん」もしくは「優ちゃん先輩」と呼ばれ親しまれている彼女。そんな彼女が、小学生以来久々にチャレンジした油彩の紹介です!

今回は自身で行った旅行先で撮った写真をモチーフに描きました。日本庭園の冬景色で、池には氷が貼り、木々を雪が覆っていますね。しかし冬の風景画なのですが、どことなく派手というか、鮮やかで賑やかな印象を受ける作品です。それはきっと、最初に塗った下地が効いているかならのでしょうか。色合いからか、アットホームな雰囲気も感じますね。

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制作過程 左より授業1回目、2回目、5回目

最初に作品を見た時、モチーフの写真を見ていなかったこともあって「ケーキとお菓子の風景画かな(ヘンゼルとグレーテル的な)」かと思っていたのですが、寒色が多い画面の下地として鮮やかに着色していたんですね。作品が完成に進むにつれて下地の暖色は見えなくなっていきますが、その下地の持っている鮮やかさは最後まで失われずに活きています。最終的には冬景色なのに賑やかで、でも決してうるさくないという、ちょっと矛盾したような魅力的な作品になりました。

彼女自身けっして騒がしい人間ではないのですが、暇な時間が(おそらく)苦手で、時間を見つけて何かをしていないと気がすまなという、どこか矛盾しているような彼女自身のそのままを投影したような作品だと思います。若いのに変に落ち着いている、疲れているのに予定を入れちゃう、誰かに手伝って欲しい気もするけど自分でやっちゃう、そんな矛盾が彼女の魅力でもあると思いますので、今後もどんな風に作品に自身を投影してくるのか、楽しみにしていきたいと思います!!

田中幸介

プロの持続力

R2163689  大平 透明水彩

最近連日お祭りがあるのか、浴衣の人をよく見かけます。夏休みも中盤ですね。さて今日は、日曜クラス大平さんの作品をご紹介致します。2枚目となる透明水彩の作品は、インストゥルメンタルユニットのCDジャケットをモチーフにした一枚です。室内に籠っていることに嫌気がさすような爽やかさ。前回もギターがモチーフの作品を描かれた大平さん。実はご自身がギターを弾かれるそうで、クリスマス会にもギター形のケーキを作るほど!また、白いベンチにちょこんと乗ったキャラクターは、職場の机で大平さんを見守る癒しマスコットで、毎回こっそり作品の中に登場しています。この一枚の絵の中に、大平さんの好きなものが沢山詰め込まれて独自の世界が構築されているのです!

絵は時間をかけてきっちり仕上げる派の大平さん。この作品は展覧会後から描きはじめたものなので、実に9ヶ月もの時間をかけたことになります。とにかく大平さんの魅力は、この細密で丁寧な描き味です。講師の方から「そろそろ完成にしてもいいんじゃないですか?」と声をかけても「いや、まだここが気になるので」と粘りに粘る堅実な姿勢。敵いません……。どこをとっても隙が無く、見るたびに新しい美しさを発見できる作品だと思います。

あまりにモチベーション維持がお上手なので、飽きっぽい私が「なにかコツはあるのでしょうか?」と聞いてみたところ、「どんなに小さな一部分でも良いので、毎回上手くいった!満足した!と思える部分を作ること」というお返事を頂きました。なるほど~!と感動すると同時に、以前読んだ小説家のインタビューを思い出しました。

「なぜそんなに長い間小説を描き続けていられるのですか?」という記者の質問に対し、その小説家は「どんなに筆がのっている時でも、キリのいい所で止める。もしくは時間でくぎる」と答えていました。「まだ書きたい!」という気持ちの時に頑張りすぎず、その気持ちを次の日に持ち越すことでモチベーションが長い期間持続出来る、ということなのだそうです。大平さんの戦法は、プロも使っている理由ある奥義だったのですね!私のように飽きっぽい方、最近いまいちやる気がでないという方、是非参考にしてみて下さい!    酒井

本日飲みました!!

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土曜日担当岩田です。本日は土曜日の午前大人クラスと月曜日の大人クラスの生徒さん主体の飲み会でした!土曜日から月曜日に移られる方がいらっしゃる事もあり、言ってみれば両方のクラスの交流会といったところでしょうか。幹事をやって頂いた麻場さん、どうも有り難うございました。

私は月曜日のクラスの方達とお話する機会があまり有りませんので今日は沢山お話できて良かったです!とは言っても土曜日のクラスの方々とも普段の授業ではあまりゆっくり喋れませんのでこういった飲み会があるのは嬉しいことです。今まで知らなかった情報も色々入手できますしネ。

私は普段酒などほとんど飲まないこともあって今日もすっかり酔っぱらってしまいました。いやあそれにしても皆さんやっぱり良く飲まれますわ。
まだまだゲコな私ですがまた宜しくお願いしまーす!

幻像と実像

Saho_02佐藤 日本画

夏休み真っ最中、ワークショップも賑わっています。しかし、大人も負けちゃあいません!
本日は活気溢れる水曜午前大人クラスより、佐藤さんの日本画をご紹介します。富士山が世界遺産に登録されたところですし、なかなかタイムリーな完成でした!

今回の作品では湖に映る逆さ富士こそ見せ所なのですが、実体との描きわけをし朧の存在ながら力強く雄大さを主張しています。赤く染まる景色に、湖上から立ち上る霧、また空も雲が薄くかかり、とけ合うような柔らかさが伝わります。以前ご紹介した夕焼けの油絵と比べてみると、画材の違いはあれど『伝えたいもの』は確固として根底にあるのだということが伝わってきますね。だからこそ富士がこのように美しく現れたのでしょう。
Saho_03この頂上付近の部分もご覧下さい。佐藤さんは本当にサッサッとはらうように筆を滑らせていくのですが、そのあとにあらわれるタッチにはいつも驚かされてしまいます。今回も富士にかかる雪に素晴らしくマッチしています。

そしてこの赤やピンクに紫、青、灰…の美しいハーモニー!色彩と大胆なタッチは佐藤さんの武器です!日本画は繊細で難しく、向いていないかも…とおっしゃっていた佐藤さんですが、そんなことありません!油絵の時の大胆で伸びやかなストロークはそのままに、日本画特有の繊細な色合いが加わり、まさに佐藤さんしか描けない絵なのです。油絵科の私は、日本画こそ大胆さが必要な画材であると感じます。ご自身の持つ強みをさらに研いでいって頂きたいと期待しております!

と思っていたら、佐藤さん、この出来ではまだ満足できないから今度リベンジする!との宣言。すごい!この求道心、妥協しない姿勢、感動します!私も何だか燃えてきちゃいました!と、影響されやすい…庄司でした。

小学校受験夏期講習

昨日に続き、小学校受験夏期講習2日目・3日目の様子をご紹介します。
2日目は、まさにこの夏休みが正念場となる今秋入試を控えた年長児対象の講習でした。
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まずこちらの超完成度の高い粘土立体は、芸大工芸科出身岩田先生による模範作品です。ゾウに次ぐ大型哺乳類と知られるサイの皮膚は鎧のように硬質であること、サイの角の特徴や体のボリュームなど、この作品を間近で見ることでイメージしてもらいました。
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課題①
<油粘土で立つ動物 “サイ” を作る>
油粘土は、新品か中古か、気温が高いか低いかによっても扱いやすさが異なります。力の弱いお子さんやおとなしいお子さんにとっては新品の粘土はかなり苦心する素材でしょう。
本来粘土は工作という意味合いよりも、泥んこ遊びに通じる“無心で楽しめる遊び”という見方が強いので、学校側も完成度の高い作品はもとより「夢中になって制作しているか?」を重視しています。
固い粘土に当たったら、四角を壊すことさえ楽しめるような勢いとポジティブシンキングで取り組めると頼もしいですね!

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課題②
<集団絵画制作 ー 長い紙にお友達と一緒に四季の絵を描く>
一つの季節から、何個のキーワードが思い浮かぶでしょうか?
食べ物や植物・昆虫などは比較的覚えているお子さんが多いと思われます。
ただし今回のように、長い紙に季節を描く場合、例えばスイカ1個描いても関係性のないバラバラの物をカタログのように並べただけの絵になってしまいますので、風景の移り変わりや時節柄の行事などを取り入れ、人物を中心とした物語性のある場面構成を考える必要があるでしょう。
また今回は四季に対して5人でチームを組む事になりますので、一人が手持ち無沙汰にならぬよう誰がどのように担当するか、どう関わるかが重要です。
指示待ちにならず、かといって命令ではない、積極的な意見交換ができることが理想です。

Photoそして、最終日は年少&年中の親子ペアで参加していただく講座でした。
課題①
<顔の描き方 4つの表情を描き分ける>
人物を描く時に、どんな状況でも同じ表情で描いていませんか?喜怒哀楽、人には様々な感情があります。自分が描きたいシーンはどんな気持ちなのか顔の表情を描き分けられるようになると表現力がぐっと豊かになります。
顔のパーツの描き方のおさらいをしながら、お母さんにもクレヨンを持ってもらい、親子それぞれが4パターンの表情を描きました。

課題②
<違う表情の顔を二つ描き貼り合わせペープサートを作り、親子でストーリーを考える>
課題①で描いた4つの表情から2つ選び、親子で制作したでんでん太鼓の2面に違う表情を貼ります。
例えば、笑った顔が泣いた顔に変化する時、顔が変わる前と後とでは、どんなことがあったのでしょう?お母さんにサポートしてもらいながら物語を組み立てます。お話作りは、幼児期の大事な課題である「話す力」を育てます。小学校の新しい指導要綱で「国語力」を大事にする方針が打ち出されてからさらに小学校入試でも重要視されています。

本年度の小学校受験夏期講習はこれで終了しました。
今後の講習会は、10月に『入試直前講座』・11月に『秋の親子体験講座(現年少・年中対象)』を予定しております。

伊藤