カレンダー

Jyukennendo_5『小学校受験課題 / 宇宙人
肩についている丸いキャンデーを疲れている人にあげて元気になってもらう・足元のお花は悲しい気持ちの人にあげて慰める・助けてあげられる人はいないか、いつも宇宙をパトロールしている優しい宇宙人』

2013年度の授業予定が決定しました。
1月は2週目の7日(月)からスタートしますが、クラスや曜日によっては翌週3週目のスタートの場合もございます。
こちらのカレンダーをご覧下さい。(HPトップページの右上【NEWS】のアイコン下にある【2013年カレンダー更新】からもご覧頂けます。)

現在2・3歳児の保護者様より小学校受験に関するお問い合わせが多い為、2014年度の受験クラスについてのページを作成しました。
小学校受験クラスは2014年より授業時間・曜日が変更になる予定です。詳しくはこちらのページをご覧下さい。

たまには真面目に…

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学生クラス デッサン風景

どうも!デッサン大好き幸介です!!今日ご紹介するのは中高生の在席する学生クラスの風景。展覧会などの忙しい時期やハロウィンなどの楽しい授業も多かったので「たまには真面目に」と、学生クラスでは全員で一斉にデッサンを行っております。皆、同じモチーフを囲みで描いております。

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デッサン初体験の生徒もいましたが、珍しく真面目で厳しい僕や小原先生の指導もあってか、皆中々描写も細かく出来たんではないでしょうか。欲を言えばもっともっと描き込みをしてほしかったんですが、普段の学生クラス(小学生クラスの延長上にあるような、ワイワイした感じ)とはかけ離れておりましたので、そういった空気にみんな疲れてしまった様子……なので早めに切り上げて完成といたしましたが、美術には忍耐も必要。今回の授業でデッサンに目覚めて、写経の様に忍耐強くデッサンを極めてくれる生徒が現れる事を期待します…

田中幸介

コスモスと星空

Oosawakosumosu
大澤 油彩

最近の寒さに耐えかねて、とうとう羽毛布団を出してしまいました。酒井です。秋の気配が消えてしまう前に、今日は水曜クラス大澤さんの秋らしい作品をご紹介します!いつもいろんなモチーフに挑戦される大澤さんですが、今回はご友人からのリクエストを受けて、小さいキャンパスにコスモスの絵を描きました。鮮やかなピンクがとても印象的な一枚です。
コスモスは花びらの数が少ないので、はっきりと形が見えてきてしまいます。単純に見えて、こういうものほど難しい!花びらが重なり合った影や、やわらかい感触を表現するのに苦労されていたようですが、一枚一枚丁寧に描いた甲斐あって、大澤さんにしか出せない花びらの表現になったと思います!蕾の色もひとつひとつ違っていてとても綺麗ですね。

「コスモス」という単語はギリシャ語で宇宙、調和という意味で、それがコスモスの花の名前の由来になったとされているらしいのですが、昔の人はコスモス畑を見て夜空にぽつぽつと浮かぶ星を想像したのでしょうか。(そんな合唱曲もあったような・・・)確かにコスモスは葉が華奢なので、草原に浮かんでいるようにも見えるかもしれません。大澤さんの作品も、背景の暗い色が花の色の鮮やかさをぐっと際立たせて、幻想的な夜空を感じさせますね。これが秋の星空なんて、すごくロマンティックです!
たまにはこんな風に、小さなキャンパスにじっくり描くのも素敵ですね。プレゼント用にも丁度良いので、オススメですよ!

亀の油彩、鬼の油彩

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奥 油彩・キャンバス(中央の絵だけパネルに直描き)

土曜日担当の岩田です。今日は、仕事が終わって帰ろうと思い、夜アトリエを出てあまりの大雨にビックリしました。雨だけではなく風もかなり強かったようです。天気予報で今日の天気は雨だと聞いていましたがまさかここまでになるとは予想していませんでしたね!

今日ご紹介するのは、ブログでも何度かご紹介させて頂いている奥さんの作品です。
奥さんは、アトリエに来ると何枚かの油彩を同時並行で描いてます。その為、作品がかなりハイペースで出来上がっていきます。常に3枚程の作品がアトリエの壁に掛かっています。

今回はその中から亀を描いた油彩1点と鬼を描いた作品2点をご覧頂きたいと思います。向かって左の亀をモチーフにした作品ですがこちらは、奥さんの私物の亀のマスコットを描いたものです。
実物は、もっと亀本来の茶色っぽいリアルな色をしているものですがそれと比べるとこの絵はあ、かなり奥さんテイストが効いていて、面白い印象になっています。鮮やかな色から落ち着いた色まで何層もの色が重なった独特のマチエールは、何とも言えない奥深さがあり、油絵具の質感もとても美しいです。

変わって中央の絵と右の絵は、実際の大和絵を元に奥さんがアレンジして描いたものです。
鬼が一杯飲んで上機嫌で三味線を弾いて歌っているところでしょうか。どこか笑える面白い絵が元になっているのですがこちらの2枚の絵は構図と色みを少し変えて描いています。

真ん中の絵は、奥さんのいつもの感じと比べるとちょっと違った印象を受けます。単純にデフォルメされた顔などは何層も絵具を重ねて味を出すという事をせず、単色で塗られたまま仕上げられています。
右の絵は、個々のモチーフの周りだけほのかに黄色みを帯びた色でうっすら縁取られ光っていりような感じを受けます。背景には、いつもの味のあるマチエールが見受けられますがこちらの絵もいつもと違って少し作為的な行為が施され、いつもの絵とは違った印象です。

僕が見る限りこの2点は、正直もっと落とし込めるなという印象を持っていますがその反面、何か奥さんなりのチャレンジがあるのかなとも思います。もしかしたら新境地に行くまでの過程とも取れるので奥さんの今後の飽くなき展開に期待します!

思い出の土地

Kamai_05『南のホテル』 釜井 油彩

庄司です。まだまだ秋だな!大丈夫!とぼーっとしてましたが、もうとっくに冬ですね。とうとうヒーター出しました。今は湯たんぽを出す時期を見計らっています。

本日は水曜午前大人クラスより、釜井さんの油絵をご紹介します。
展覧会出品作品でしたので、額装された状態でご覧頂いた方も多いはず。実はあの額、以前お父様が使っていたものだそうです。親子2代で、なんてとても素敵ですよね!
さて油絵3枚目となる今作は、以前滞在なさっていた思い出の土地、シンガポールのラッフルズホテルを描かれました。
今回は沢山写真を持っていらして、どれがいいかな…と吟味しながら決めた1枚。ホテルの形や意匠も「やっぱり難しいなぁ」とおっしゃっていましたが、どうでしょう!3枚目にして既に堂々とした佇まいですよね。釜井さんは1枚ごとにどんどんと新しい表現を身につけてらして、筆の進む様子を拝見していてもワクワクしてしまいます。とっても嬉しいです!

自然物が得意な釜井さん、反面エッジが柔らかくなりがちですので、建物の印象が柔らかくなりすぎないようペインティングナイフも使いながら色をのせていきました。ペインティングナイフは慣れるまではちょっと扱い辛いですが、油絵の醍醐味でもあります。釜井さんはけっこう得意な様子!更なるナイフ使いの上達に期待してしまいます♪
白が眩しいホテルですから、そこを魅せるため影の色にも拘りました。思い切ってばっとおつゆがけした色も効いています。その上でピンポイントに真白の絵具をのせて、なんとも美しい色味が出来上がりました。暖色もまた釜井さんの絵の魅力のひとつ。エントランスの深い赤なんて、とっても素敵ですよね!
緑の色も一辺倒にならないようにオレンジや赤を足して…、南国の緑らしく濃く生命力が感じられるようになりました。温暖な空気とさんさんと降り注ぐ日差しが気持ち良さそうで、この時期に見るとまたうっとりしてしまいますね。
展覧会の岩田先生の講評では、空にもっと力入れましょう!とのことだったそうで、「次は空ももっと描きます!」と頼もしいお言葉が。その言葉通り、釜井さんの次回作はすごいですよ!さらなる進化に乞うご期待です♪

ちなみに…。シンガポールには今でも時々食べ歩き旅行に行かれるそうで、美味しそうな話も沢山教えて頂きました。(このホテルの裏手の小龍包屋さんが最高に美味しい!とか…やっぱりシーフードが素晴らしい!とか…)いいなぁ~。この絵を見ながらそんなお話を聞いていると、シンガポール、更に行きたくなってしまいますね!

一足早くクリスマスムード

Oyako1_2
親子クラス

クリスマスまでまだ1ヶ月以上もあり、ちょっと早い?いえ、いえ、楽しく美しくきれいなものは、お部屋や玄関などに長~く飾りたいですよね?
こちらの作品は、月2回火曜日開催の親子クラスで制作したものですが、とってもオシャレですよね!ダンボール・松ぼっくり・どんぐりなど木ノ実が主な材料なのですが、身近にある材料だけでこんなに素敵なリースが出来てしまいます。お母さんのセンスも抜群ではありますが、この日の2・3歳児の集中力といったらすごいんです。
Oyako2
まずリース作り前の導入として、ダンボール破片をいくつか組み合わせてどんな形ができるかなぁと見立て遊びから始まったのですが、ブランコ・滑り台・飛行機・家など次々にアイデアが浮かぶ発想力!そして一番の大物となったアンパンマン!うん、見える見えるアンパンマンに。(写真左)

見立て遊びに使ったダンボール破片に今度はタンポ(割り箸の先にスポンジを巻きつけたもの)で色塗りです。テーマがクリスマスなので、緑・赤・白のクリスマス限定色。絵の具で全体を塗ったり、模様を描いたり、色を混ぜてみたり・・・、どこでおしまいにしようかこちらが声をかけられないくらい没頭中。たくさん絵の具塗りをしたので、乾燥中はみんなでミニゲーム!程よく乾いたところで、また制作開始です。

形や長さの違うダンボールを組み合わせて自由な形のオリジナルリース作りです。お母さんとお子さんで相談しながら、形を決めていきます。2・3歳児のこう作りたいという思いに手先の器用さがまだ追いつかず、なかなか思い通りにいかない難しい年頃ではあります。でもそこをお母さんが傍でフォローできる親子参加型のクラスなのでご心配はいりません。

最近親子クラスへのお問い合わせが多く非常に有難いことですが、今年度は残すところ後3回の授業となります。
まだご予約に余裕のある日にちもございますので、どうぞお早めにお申し込みください。

11月27日(火) 定員に達しました
12月 4日(火) あと1名
12月11日(火) 若干空きがございます
尚、今年ラストの授業は親子クラスでもクリスマス会をやりますのでお楽しみに・・・♪

伊藤 絵里

小学校受験親子講座

Jyukennchokuzen
右 『○□△を切り取り絵にしましょう』or『探検に行くとしたらどこに行きたい?』=『地底探検で謎の生物もぐるんを発見したい』
中 『おうちでのお気に入りの遊びは?』or『宝物は?』=『天体望遠鏡で星や月のクレーターを見ている』
左 『ありがとうと言われた時の絵』or『お手伝いの絵』=『お父さんの仕事場のお掃除をした』

オバラです。小学校受験クラスの生徒さんから、幼稚舎の合格のお知らせが届きました。
10月後半から、1週間に数日も直前のプライベートレッスンを受講されていましたが、大物の工作や応用の利く絵画を中心に制作するだけでなく、発表で表現力を磨く練習にも力を入れてきました。成果が出てホッと胸をなでおろしております。

小学校受験を考えられているお子様対象の秋の親子体験授業に若干キャンセルが出ましたのでお知らせします。
近年の小学校受験では、絵画・工作課題など行動観察を重要視する学校が非常に多くみられます。表現力、想像力はもちろんのこと、観察力、記憶力、指示を聞く能力も備わっているか判断され、手先の巧緻性も欠かせません。絵画・制作に必要な力は、すぐには身につきません。出来るだけ早い時期から取り組み継続することをお勧めします。秋の親子体験授業は、これから小学校受験の準備を始めようと考えていらっしゃる方、また既に教室に通われている方もご参加いただけます。当教室の雰囲気をご理解いただきながら、お子様の新たな可能性を発見する体験授業で、親子一緒に楽しく制作してみませんか?

●対象 小学校受験予定の年中・年少・未就園児(平成25年4月入園予定のお子様)
●日時 11月22日(木) 16:00~17:00
●受講料 3,000円/1 組
●定員 親子12組 (定員になり次第締め切り)
●持ち物 粘土の立体作品を持ち帰る袋
親子共に汚れてもよい服装(またはスモックかエプロン着用)

拷問!?イジメ?

オバラです。昨日の田中先生のブログで載っていた小学校の教室が想像していたより大きくてビックリしました!(実は私は今年も去年もアトリエの授業の為、ボランティアに行ってないんです。)
小学校6年間ずうっと学年で一番チビで、生まれつき視力も聴力も弱かった自分は、一番前の席にしか座らせられた事がなく、教室の広さを知らなかった!(でも今思うと、後ろに座らせると前の席の子にイタズラをする為に、一番前に座らせられていたような気もする…よく教壇から先生に、棒で頭をぶたれていた記憶が!)
いやー、田中先生の学校の先生っぷりは、実にいいですねぇ!こんなルックスの先生いたらいいですよね!?

さて今月の小学生クラスの課題は、『紐付き靴作り』
昨年のスタッフミーティングで一年分のカリキュラムを決めている時、「サンタさんにプレゼントを入れてもらう靴下代わりにしてもいいよねぇ!?」と、年末のこの時期に組み込みました。
さてその作り方は、まず足の裏に絵の具を私達が塗って、厚紙の上に足形を取り、それを靴底にして張り子の要領で靴の形にしていきます。

Asigata

と書くと、さくっとスムーズにできそうなのに、足形をつけるだけでこのハシャギよう…
くすぐったくて暴れる子を見ると連鎖反応で興奮し、しまいには走り回ってペンキをぶちまけるクラスまで!
先週南澤先生に「聖なる火山」と評されましたが、噴火するっつぅの!ま、大怪我しないならある程度は許しますけど。(面白いし。)

話は変わりますが、小学校受験クラスの保護者の方々から今年の慶應幼稚舎の『行動観察』の試験内容を伺いました。
着ぐるみを着た先生方がわざと滑稽な仕草で登場し、子ども達をハイテンションにさせておきながら、体操(先生のポーズを真似)させるというものだったそうです。
しかもあえて「ハイ、ちゃんと先生の言う事を聞きましょう!」などとは言わないので、楽しくていつまでも興奮していたり、中には先生に蹴りやパンチをしてしまう子もいたとの事でした。
合格判定は、
お友達と大声で笑いあい楽しそうに目をキラキラさせながら、それでも先生の言葉は聞き逃さず、やるべき事を間違えずにできたか?
オーバーアクションなども恥ずかしがらずに明るい表情で堂々とこなせたか?
といったところでしょう。

ミオス小学生クラスの弱点はここだ…
とわかってはいますが、教えてる人間もこんなん(上記)だからね。トンビに鷹は育てられませんし。でもモズがカッコウを育てるくらいには、なんとかしますよ、って意味わからんな…

東住フェスティバルに参戦!

Tosumi3
どうも!ハロウィンで学生の生徒達に特殊メイクをほどこしたところ、その日帰宅した生徒達が説明した訳でもないのに親御さんに「幸介先生の借りたの!?」とか「幸介先生すごいね!!」と開口一番に言われたという、何故か親御様方にまで趣味趣向がバレてる、不思議な現象に戸惑っている幸介です!!本日は土曜の岩田先生に続いて東住吉小学校で行われた「東住吉フェスティバル」のレポートです!

普段の小学校の授業とは違い、手遊びやダンスやサッカーなど、様々な体験教室を開く行事の一区画として参加してきました今回のパフェ作りですが、1時間の授業x2コマ(定員50名)もありがたいことに満員御礼となりました。どの体験に申し込むかは高学年から順に選択権が与えられるそうですが(卒業が近いので)我がパフェ作りは見事に高学年のみの参加者でした。嬉しいですね!

普段のアトリエの授業とは違い、けっこうな駆け足での授業でしたが、個人的には外部ワークショップとかイベントごととかに慣れてはおりますのでスムーズに授業を行え、なかなか充実した授業内容だったんではないかと思います。

Tosimi4

たこ焼きにチェリーに黄金ソース…およそパフェとは遠いシロモノな感もありますが、バニラエッセンスをふんだんに使って、なんとも甘ーい匂いの漂う不思議なパフェが完成!!なかなか上手ですね。

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なんとなくパフェってよりもサラダとか、もしくはタコスとかに見えなくもない……参加者も皆完成した作品を手に持って「見て見てー!!」と満足げに帰っていったので、今回も昨年に続き大成功だったんではないかと思います!!

余談ですが、小学校の職員の方々に「ダンスの先生ですね!?」とか「サッカー教室の方の席はこちらです」とか、有無を言わさず間違えられたりしました。僕個人は昔っから美術部なのにサッカー部に間違えられることがすごく多かったのでこういうのは慣れっこですが、やっぱりミオスって絵画教室っぽくないのかも?って再確認いたしました!

田中幸介

クロッキー大会

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水曜小学生クラス人物クロッキー

酒井です。他のクラスに引き続き、水曜小学生クラスのクロッキーをご紹介します。せっかくモデルをやるのなら、ということで、ポーズもみんなで考えました。「路上でギターを弾いてる売れないアーティスト」「トランペットの練習をしている中学生」「市場でオレンジを売っているおじさん」などなど、状況設定もバッチリ!みんなそれぞれ役になりきってしっかりポーズをとってくれました。

しかし残念ながら、描いている最中大人しいのはモデルだけ!なりきりモデルのその後のストーリーを勝手に考え出す子もいて、終始静かにならない小学生達のクロッキー会。飽きてくると消しゴムも乱舞します。せっかくこんなに魅力的な表情をとらえているのだからもう少し!もう少しだけ集中力を持続させてくれ!!と毎回必死に願いながらのクロッキー大会でした。