継続は力なり

P1010770伊藤です。一昨日のオバラ先生のブログにアンケートの貴重なご意見から『小学生クラスのカリキュラムにお絵描きの割合を増やしていく』と書いてありましたが、幼児クラスでも保護者の方から人物の描き方についてよく相談を受けることがあり、今までよりもお絵描きに比重を傾けていこうと思います。
授業の最初に、少しずつステップアップできるような簡単なテーマを挙げます。例えば、顔のパーツの描き方はどうやって描くのか、片手を挙げて手を振っているところは腕のどこが曲がっているのかなど、一日ワンポイントレッスン方式で描いていきます。一人一冊スケッチブックをご用意しましたので、毎週継続していくこと、一度では忘れてしまうので繰り返し描くことで、これからのお絵描きがぐっと変わってくると期待できます。
左の写真は、腕の描き方を意識して『手を振っているところ』を描いた作品です。
Youji
そして、ずらっとご紹介したこちらの作品は、外で遊んでいるところのお絵描きです。年長さん達が描いた2人が向かい合ってボール投げをしている様子には人物の動きが出てきました。年中年少さんが描いた手をつないで歩いているところの絵は、自分以外の人を考えながら描くことも出来ました。個人差もありますし、変化も少しずつではありますが、確実に成長していくことは間違いありません。
スケッチブックのお絵描きは短時間制作なので、その後の時間は、いろいろな素材材料を使った工作もあり、集団制作あり、絵の具お絵描きもあり・・・いつも通りです。