和洋色とりどり!

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赤尾です。林先生に引き続き、水曜小学生クラスのもう1つ目のモチーフをご紹介します!
テーマは日本の夏と外国のピクニック風景です。柄物の布を集めるのが好きなので、ここぞとばかりコレクションをモチーフに使ってみました。
小学生の頃、こんな小物が欲しかったよなあ~と思い出しながらモチーフを収集しました。
絵の中に物語を感じるような、乙女心をくすぐるモチーフを組んだつもりですが、細々しすぎてちょっと難しかったかな?
また油絵で和モチーフはあまり見かけませんが、下駄やすだれ、毬などは油で描いてもきっと魅力的なものができるはず!と思い、和風エリアを作っています。
女の子向けと見せかけて、バスケットの裏に広がる大人なワイン瓶とグラスや分厚い本のエリアは男の子向けにセットしました。
食べたくなるようなお菓子などをモチーフに使うのが好きなのですが、子どもたちの反応も「これ食べたい・・・!」と描きながらお腹を空かせておあずけ状態です。もうクッキーは湿気ているし、フランスパンは固くなって美味しくないと思うよ!

このモチーフは日本画や水彩で描いても楽しいと思うので、大人クラスで描いてみたい生徒さんがいたら是非お声を掛けてくださいね!
そして途中経過の作品がこちら

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途中段階でもカラフルさが伝わってきます。これからどんどん描き込んで、展覧会で色とりどりの油絵を飾りましょうね!

昭和レトロな秋に・・・

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こんにちは、さとうです。
今回は、千野先生に引き続き火曜日小学生クラスのもうひとつの油絵モチーフをご紹介したいと思います。
テーマは、「昭和レトロな秋」です。
メインになっている具体的な物としては、赤い郵便ポスト・トランペット・置き時計・鉢植えの植物(ブルーサルビア・ゼラニウム・マリーゴールド・トウガラシ)、それからドライフラワーやどんぐり、トゲつきの栗、まつぼっくり、そして綿の花(生徒さんの保護者の方に頂きました!)などなどです。
この真夏に秋っぽいものなんて、季節外れ・・・と感じるかもしれませんが、今描いている油絵の作品はこの秋10月5日からの作品展で展示する予定ですので、お披露目する時期も考えて思い切って季節を先取りしてみました。
そして、他の物も少しレトロで、渋くて錆ついた物にしぼった理由は、普段触れて見慣れているものよりちょっと違う世界の大人な雰囲気の物を目の前にしたとき、どんな視点でとらえてくれるのだろうとおもっています。きれいな色だけでなく、もっともっとそのものに潜む色や魅力を探って欲しいなと考えています。

今日の授業では、こちらが驚くほどにみんなの個性が出てきて、完成に近づいた作品ばかりでした。
同じモチーフで描いていても、ひとりひとりの色彩感覚の豊かさにはすごく驚きます。
テーマとしては固めたイメージがありつつ、それぞれの感受性があるからこそ、描く表現が面白いものになります。どんなにまだ低学年の生徒さんでも、そこに描いたもので自分自身を表現しようとしているのだな、と感じます。
ひとりひとりにあった形でその感性を作品の中に反映できるように、みんなが自分のパワーを出し切れるような仕上がりを一緒にできたらなと思います。

そんなわけで、いまアトリエの壁全体に飾られている作品たちは、圧巻です・・・
ひとりひとりうまくいったり、いかなかったり、ああしよう、こうしよう、、と試行錯誤をしながら、それらの過程全部をひっくるめて
、魅力的なものだと感じます。
とにかく、その空間にいるだけで、心がゾクゾクッとするようなエネルギーが教室に漂っています!笑

天の邪鬼です。

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どうも幸介です!!僕は木曜クラスのモチーフを組みました。画像を見ていただければ分かるかと思いますが、非常に僕っぽい仕上がりとなっております。そしてこのモチーフのテーマはズバリ「俺」です!!…俺と言っても僕自身の趣味を押し付けるつもりでは無くて、他の先生方ではなく僕の組むモチーフにはどういう立ち位置があるんだろうか、アトリエでは女性の先生やファインアート(油画や彫刻に日本画)の先生がほとんどの中、デザイン科であって男子という異端なポジションの自分が、その異端の良さをどう出せるか。そんなことを考え、ちょっと天の邪鬼なモチーフを組んでみました。

詳しく説明しますと、他の先生方が植物を取り入れているパターンが多いようだったので、僕のモチーフには植物は使わず、果物や野菜もほとんど使わない構成となっております。唯一選んだのが「この果物は絶対他の先生は買わないだろう」と思って買ったアメリカンチェリー。なかなかいい味出すんです。色も毒々しくて良いですよね。

そして陶器やカゴなどもよく使われるモチーフでありますので、そういった自然は素材は使わず、プラスチックや金属がメインとなっております。ピンクや緑のプラスチックのコップや一眼レフカメラ、さらにはステンレスの入れ物に入れた数十個のスーパーボールなどを配置しました。

さらに小学生の油絵という事で、きっと先生方はモチーフも下に敷く布もカラフルな色の物を使うだろうと思い、僕はあえての白黒の布を下地に使用。さらに色をちりばめることもあまりせず、左の方のトランク周辺は鷹や流木などの茶色系統でまとめ、右側の英字新聞の上には数点のステンレスの食器を近くにまとめて置いてあります。小学生クラスは派手な補色を下地に使って描くので、色や質感が近いものをまとめて配置しても地味な作品にはならないんです。

そして男子の組むモチーフですので、スーパーボールや一眼レフもそうですが、スケボーやサッカーボール、さらにはドドンっとスポーティな自転車なんかも置いてみました!!!毎週設置するのが大変ですが、生徒達の作品を見ると「やっぱり自転車を置いて正解だったなぁ」と思っております。

とまぁこんな感じです。ザ・天の邪鬼ですね。ですが自分でも描きたいぐらいバッチリ組めた感じがします。スケボーの上に大量のスーパーボールと一眼レフカメラなんて、かなり男心をくすぐるモチーフだと思いませんか!?しかもそれを油絵で描くなんてクール!!…自画自賛ではありますが、そんなことも含めてテーマは「俺」ということですね。

以上、僕の組んだモチーフ概要ですが、木曜クラスは小原先生の組んだやたらデカイ花瓶のモチーフと僕の自転車モチーフで、けっこう豪華な感じの授業となっております。同じクラスの中でも描く場所によって本当に作品がバラバラになってますので出来上がりが楽しみです。僕のモチーフを描いている生徒達の作品は、スーパーボールのランダムな色合いや背景に大きくはみ出るように配置された自転車の車輪などなど、かなりハイセンスな画面構成になっておりますので、このまま完成まで彼らの作品をエネルギッシュに導きたいと思います!!

田中幸介

夏いろいろ

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     ハヤシです。
木曜、火曜に続いて水曜クラスのモチーフの紹介したいと思います!
このモチーフのテーマは今日のブログのタイトル「夏いろいろ」です。左から「甲子園の夏」「夏の畑」「ムーディーな夏の夜」といった感じにパートを作りました。絵が出来上がる頃は夏まっさかりなので、後々絵を見たときにこの時期の暑さまで思い出せるものにしようと「夏」をメインに組みました。
水曜クラスは低・中学年が多いので、シンプルなモチーフを点在させつつパートを作りドラマ性を出したので、ストーリーを感じるような絵をになるといいな!と思い打ち出してみたのですが、みんなの興味が集まったのはストーリー云々ではなくパイナップル……。(写真一番右)パイナップルのあるムーディーパートは下に鏡を敷いたので、映り込みまで描くことになるのですがみんな意に介さず描いています。むしろそれで余計に興味が湧いたのですかね?学年とかドラマなんかじゃない、好奇心で描くんだ!!と言う無言のヤル気を感じました。
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それにしても補色で見るとパイナップルは強烈です!!水曜クラスはいま、下塗りの真っ最中ですが補色は全てペインティングナイフで塗るので細かいところを塗るのが難しいため、細部は指でしっかりうめます。この絵のように指で絵の具を延ばしたり叩いたタッチが良い効果になって、後でモチーフの色を乗せたときに面白い効果になりそうで楽しみです!
昨日の千野先生のモチーフとはコンセプトは異なりますが(笑)、家の中をパッと明るくするような絵にして是非飾って頂きたいと思います!

飾って欲しい!と願いをこめて

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チノです。私は火曜日のモチーフの一つをセットしました。
テーマは「ちょっとお洒落なキャンプ」をイメージしています!どの先生も何時間か掛けてモチーフの組み合わせを考えていたのですが、私も、あ~でもない、こ~でもない、と4時間以上掛けてしまいました・・・。長いモチーフを作るのは思っているよりも大変な作業です。しかし、子どもたちがそれぞれの気に入った所を描くので、予想外の構図などがうまれ、とてもおもしろいのです!!
なぜ、このテーマにしたかと言いいますと、完成したあとに、是非お家に飾ってもらいたいと思ったからです。どこの家でも「ここにこの作品を飾る!」という最終的な権限を持っているのは母親だと思うのですね。(私の母は子どもの絵よりも好きな作家の作品を飾る派だったので・・・)なので、例えば台所に飾りたくなるような、明るい食事のイメージや、身近なモノを取り入れ、部屋にとけ込むようなイメージをしながらモチーフを組んでみました。

絵というのは、飾ってもらうと、さらに輝く・・・といいいますか、その空間を演出する役割も新たに生まれ、飾ってもらうことで子どもの意欲もさらに湧いてくると思うので、是非、完成した作品はどこかに飾ってみて下さい♪
どの子も力強く絵具をのせているで、途中の段階ですら元気が伝わってくるようです。

ついでに、いつかの火曜学生クラスの時間に先生が集まってモチーフを組んでいる所が、面白かったので写真とってみました。
4つも集まると写真以上に迫力あります!
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油絵モチーフ

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現在アトリエには小学生が制作中の油絵が80枚、所狭しと飾られています。壁や床にもいたるところに油絵具がベタベタついています。
それでも大人クラスの皆さん楽しみにして下さっている方が多く、うれしくありがたく思います。
今回の油絵は180×50cmの板にセットしました。各曜日、二人の先生が各自モチーフを選んでセットしたので、今日から順番にコンセプトを発表していきます。

木曜クラスのこのモチーフのテーマは『ガールズ・ファンタジア』
真ん中に配置されたボリュームのあるアレンジメントの上では小鳥がさえずり、左にはメイク道具やアクセサリー、右にはクリスタルガラスの高台付きボールに果物を盛り、金のトレイにイギリス製の紅茶セットが置かれています。いたるところに昆虫が潜んでいます。
木曜クラス19人中16人が女の子なので、私にはほとんど備わっていない乙女心を搾り出しこんなモチーフにしてみました。(でも虫は入れちゃった。)9人の高学年女子が選んで描いています。
思いっきり少女趣味でかわいらしくおしゃれに、もしくは大人っぽくゴージャスに描いてもらえたらいいなぁ。

以下業務連絡=先生方各自、自分でセットしたモチーフと制作途中の下塗りの作品をアップし、コンセプトを書いて下さい。写真がない先生は連休中にアトリエに入って撮影OKです。授業中に言うの忘れてごめん。   強引ワンマン暴君オバラ

小学校受験絵画~家族編~

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「家族と一緒に富士山に登っている絵」 年長

いよいよこれから夏休みにかけて大詰めとなってくる小学校受験クラスです。
小学校受験は10月末から11月初旬に行われる学校が多く、幼稚園が秋に行事が続く事もあり、やはり一番時間があり、時間をかけられる夏こそ勝負ですね。

そんな大事な時期を迎える前の合格祈願なのか?、受験幼児教室のカリキュラムに富士登山を入れているお教室もあるそうです。心を鍛える為にも必要なのでしょうか?

今週の受験クラスの課題は、「家族と出かけて楽しかった絵」ということで、山登りまたは自然の中に出かけた場面を描きました。

「きのう、ふじさんにのぼってきました!」
という驚き発言もあり、今日ご紹介する絵はリアルタイムな作品です。

5人家族の一人一人の表情が生き生きとしていますよね。
登山に疲れたお母さんの辛そうな顔・・・・
お母さんをしっかりと支えたお父さんの頼もしい姿・・・・
山登りを楽しんでいる、まだまだ余裕のこども達の笑顔・・・

最近、人物のポーズの描き方が具体化して描けるようになってきただけでなく、さらに、人物の気持ちが伝わるような表情まで描けるように、また描きたいと思うようになってきました。

来週(7月25日)、再来週(7月30日)には、夏期講習を予定しています。
まだ定員に余裕がございますので、参加ご希望の方はアトリエにお電話ください。   

伊藤

マリアと骸骨、並べてみると神秘的!?

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出町 チャコールペンシル 鉛筆
赤尾です。日曜大人クラス、出町さんの作品をご紹介します。左側のマリアはチャコールペンシルで描かれたものです。
皆さんチャコールペンシルという画材はご存知ですか?木炭粉末と粘土を混合し、芯にした鉛筆型のものをチャコールペンシルと呼ぶそうです。木炭と鉛筆の中間のようなものですね!
出町さんはお友達からこのチャコールペンシルをプレゼントされ、早速アトリエで使ってみました。もちろん完成作品はお友達に御披露されたそう!このマリア像、描いていると服の皺など表面的な部分が気になってなかなかボリューム感を出すのが難しいのですが、チャコールペンシルを大きく動かして明暗の差をはっきり出しているで、ボリューム感はもちろん像の重みも伝わってきますよね!
白黒デッサンの画材も、鉛筆に木炭、墨にコンテにシルバーポイント・・・それぞれ描き味が全然違うので、色々試してみると面白いですよ♪

はじめまして

1_4佐藤 「あなたに」 F60号 岩絵具・水干・麻紙

はじめまして。
私は、佐藤希(さとうのぞみ)と申します。

現在、武蔵野美術大学造形学部 日本画学科4年に在学中です。
今年の5月より、新米スタッフとして、火曜日小学生・学生クラスに入らさせて頂いています。

そろそろ3ヶ月目ということもあり、今回は私がどんな人間なのか…林先生に続いて、少しばかりの自己紹介文を書かせて頂きます。

普段の私は、大学で日本画を学んでいて、岩絵の具や膠を使う技法での制作で、毎日闘いの日々を送っています。
この写真の作品は、私の祖母をモデルに2か月ほどで描いたものです。

小さい頃から絵を描くことが大好きで、幼稚園の時から、近所の公民館で開かれる絵画教室に通い詰めていました。
暇さえあれば、チラシの裏や紙のすき間に絵を描いて、描くことが他の何をするよりも大好きな少女時代を過ごしてきました。
きっかけは幼稚園のお絵描きの授業で、私のすごく楽しそうな姿に母親が気付き、絵画教室に通わせてくれたことに始まります。
今思えばその教室の先生が、「絵を描くことは楽しい」という、太くて大きい種を、私の中に、どんっと植えてくれたような気がしています。

やがてそれは、息を吸うことと同じくらい大切なものになり、無くてはならない存在へと、私の中に根っこが広がっていきました。

そしてそして、今回ご縁があってアトリエ・ミオスと出会い、スタッフとして皆さんの中に加わらせて頂くことになりました。

まだ少ない期間ですが、初めての授業から今まで、生徒さん達と接することで、常に自分のなかに新鮮な風が吹き込みます。
私が幼い頃に、先生からずっしりと大切なものに出会わせてもらったように、授業を通して、何か小さなきっかけのひとつでも、一人一人の方の目指す過程に届けることができたらと思います。
100人いたら100通りの楽しいがあるように、そのベストな楽しさを実現するためのお手伝いができるようになりたいと思います。
それには、私自身の人間性を深めて誠実に皆さんと向き合えるように努力したいと思っています。
熱い気持ちとしぶとい根性、そして持久力(?!)(古臭いですが…)は私の武器だと思っています!笑
 
最後になりましたが、、
趣味は、映画観賞・読書などです。
(漫画→あだち充、矢澤あい、二ノ宮知子・小説→森絵都、重松清、佐藤多佳子、三浦しをん、が好きです。
音楽は、ミスチル、いきものがかり、コブクロ、オトナモード、ほたる日和などをよく聴きます。)
休日は、ふらふらと散歩して、知らない古本屋や喫茶店(レトロな物)を探すことが好きです!
そして特技は、少林寺拳法二段です…

皆さん、どうぞこれから、よろしくお願い致します☆

立体を作ろう

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拡 高1 水粘土 「手の彫像」

どうも幸介です。本日は学生クラスより粘土の作品をご紹介します!!

高校生の彼は今年からアトリエに入りましたが、デッサン(静物・人物)、立体、油画と、様々な画材を次々に、まるで”わんこそば”のように挑戦しています。

もともと絵を描くことなどの制作に対して恐怖心の無い彼。どんどん描くその瞬発力は目を見張るものがあるんですが、ちょっと持久力に欠けるのが玉に傷。そんな彼だからこそ、持久力よりも瞬発力勝負の粘土の制作がとても性格とベストマッチし、本人も講師も納得の行く完成作品が出来上がりました!

しかもこの作品、デッサンで手を描いたその次の週にすぐ作って完成させたんです。それがとても良かった。立体と平面で同じものを作ると、グッと物の立体感や構成の本質に迫れるんです。粘土の場合、デッサンでは簡単に描写できる皮膚の色やシワの表現は難しいんですが、粘土自体が立体物であるために立体感や存在感は簡単に表現出来ます。逆にデッサンは上記の通り鉛筆で細かく描き込めますのでテクスチャーの表現には向いていますが、平面である画用紙に光と影の立体感を表現するのはなかなか至難の業。というわけで、両方やるとお互いの技法が短所を補いあうようになるんですね。これがすごく勉強になります。

人から聞いた話ですが(小原先生から聞いた話だったっけ!?)、平面作品しか作らないよりも、立体と平面の両方を経験した方が平面作品が上手くなるそうです。純血種よりも雑種の方が強い、みたいな……アメリカンコーヒーよりもブレンドコーヒーの方が売れる、とでも言いましょうか……。混ぜた方が良くなる事ってありますよね??実際、僕も高校の時にデッサンで伸び悩んだ時期がありましたが、立体作品の制作を通して「デッサンで空間を表現するとはどういうことか」という事に気づいて、デッサンがレベルアップしたのを覚えています。感覚の話なので言葉では表現しづらいんですが、とにかく立体制作を経験して損は無いと思います!!

昨日のブログにて登場しましたが、林先生も彫刻科なので立体作品の細かな講評もしてもらえるし、もしかして立体作品をミオスで制作したいのなら今がその時かも!?なんて思いました!!!

田中幸介