小学生クラスに続いて、幼児クラスの仮面が完成しました!
幼児の仮面も制作途中を壁に飾っておきたかったのですが、何しろ今現在アトリエの全ての壁が油絵で埋め尽くされているため、残念、制作期間2週間ほどは窓辺に寝かせていました。
ぜひ、今日の写真でじっくりとご覧くださいね!!
小学生クラスでは、ベースとなる仮面や帽子のデザインにあわせて厚紙をカットして組み立てていきましたが、幼児の場合は、
お菓子の空き箱を開いて、そのままの形をベースにして、切り込みを入れたり、飾りのパーツをつけることで、お面ができ上がりました。
これ、全部長方形のお菓子の空き箱でできているとは思えないでしょう?
色塗りの時に気付いたのですが、塗り方や塗り残し方、色のにじみ、色の組み合わせ方、筆使いなどがみんな違っていて、このカリキュラムでまた新たに個性やこだわりが見えたような気がしました。
下塗りジェッソの白をわざと残して、ポイントにきれいな色を塗って、バランス良く仕上げた年長さん作品。
面全体を塗らずに、メインのところにス~ッとさりげなく筆跡を残したセンスの良い年中さん作品。
架空動物の耳や顔の一部に数色のにじみが美しい年少さん作品。
幼児は、絵の具を使う時に水加減がなかなか上手にできません。
どうしても水分が多くなってしまいます。
でも水分が多く淡い印象になりましたが、結果的に小学生クラスとはガラっと雰囲気の違う色合いが出せて効果的だったかもしれません。
小学生が先に作っていたお面を見てとても興味深々で「すご~い!」と言っていましたが、今では逆に自慢できる作品ができたので、展覧会では幼児クラスのみんなも仮装しよう!
伊藤
