水曜夜クラスの巨匠!

Yahagi_2
矢作 日本画
赤尾です。
水曜日夜クラス最年長にして、物凄くピュアで豊かな感性をお持ちの矢作さん。
鮮やかな色と大胆な筆づかいで講師や生徒さんたちの注目を集めていますが、今回もそんな大胆さと日本画の繊細さがマッチした、素晴らしい作品になりました!!
金箔を自分流に使いこなし、ハサミでじょきじょき切ってペタペタと自由に貼る様子はまるで巨匠の日本画家のよう。
また矢作さんの描かれる自然物は本当に命を持って自生しているかのような魅力があります。
「草花は無心であるから美しい、人に好く思われようとしない心、私はそういう美しさをピンと感じるのです」と語っている女流日本画家の方の台詞をお借りしますが、そんな自然の飾らない美しさを意識せずとも見抜いているのでしょうね。

絵画はキッチリ手順通りに描くことが必ず魅力的になる訳ではなく、過程での試行錯誤や発見全てが作品であり、観る人の心に響くものです。
ぜひ展覧会では2年間の制作の成果を胸を張って皆さんに観てもらいましょうね!