伊藤です。
小学生クラスは火曜日の授業を担当していますが、油絵モチーフは月曜日クラスをセットしました。
普段月曜日クラスの授業はみていませんが、小学生クラスが始まる前の授業までいるので、ちょうど月曜日クラスの生徒達がわぁ~とアトリエにやってきて、「今日は学校で・・・だった」とか「先生○○知ってる?」とか授業始まる前のちょこっとコミュニケーションの時間があります。
その後の制作の様子は見れませんが、壁に製作途中のキャンバスが飾られているのは毎回チェックして楽しみにしています♪
私が用意したものは、ラムネのビン・下駄・かき氷ののれん・紙ふうせんなど夏の祭りの後の夕涼みを思わせるモチーフが中央にあります。
そして両脇には、夏の暑さにも負けず葉の色が鮮やかな観葉植物やカチッとした硬い感触の小物をセットしました。
他の先生達のモチーフはぎっしりと組まれているのに対して、私のセットは全クラス計8つのモチーフの中で一番シンプルだと思います。普段何をするのにもシンプル・イズ・ベストだと思っていて、いろいろ最初は盛り込んでいても、最終的にはこれだと思うものだけが残った結果スッキリまとまってしまいます。
モチーフとモチーフとの間の空間には夏の風がスッと吹き込むような、画面の中で空気を感じられるといいなと思い組みました。
月曜日クラスは前のカリキュラム仮面つくりでハイセンスな色彩感覚を見せてくれたので、油絵ではシンプルなモチーフのひとつひとつから感じとれる色を存分に描き込んでいってほしいなと思ってます。



