ついこの間日本画第一弾の絵をご紹介したばかりですが、もう水彩画が二枚同時完成した坂元さんの水彩画をご紹介します!
左の勺薬とデルフォニウムは幼児クラスでも使ったモチーフです。
勺薬は大きくて花びらも数えきれない程あるため、水彩だけで雰囲気良く描くにはこのボリューム感と華やかさを表現する必要があります。
枯れない綺麗なうちに形をある程度決めるため、今回鉛筆デッサンはせずに最初から水彩絵の具で色を塗りました。
そのため花びらの形に惑わされずに全体の印象を捉えられており、初夏に咲く華やかな芍薬らしさが出ていますね!
花びらの数が多い花は、水彩絵の具だけで大胆に描いてかたまりを捉えると、印象がぐぐっと近づきます。
この時期はあじさいや勺薬、ひまわりなど一輪でも絵になる大きな花が多いので、ぜひ皆さんも試してみてください♪
時間があれば最初に鉛筆デッサンをして、それを観ながら別の紙に水彩だけで色を塗っても描きやすいと思います。
赤尾
