
赤尾です。
昨日の小原先生の記事に引き続き、本日も土の絵のお話です。
小学生クラスで先週集めた土を使い、今日は絵の具を作ってみました。
また実際絵を描く前に色の違いを比べてみるため、1枚の紙の上に10種類の場所から採れた土絵の具を塗って標本づくりをしました。
15名以上集まると、富士山や北陸の海などなかなかレアな土も集まって、色の違いがよくわかります。
たとえば同じ海の土でも場所によって色が全然違います。砕けた貝殻が主の砂浜は白っぽかったり、砂鉄の多い海だと真っ黒だったりと、比べてみると違いが見えてきますね。
地層学者のように、この土地は昔こんな場所だったんだなあと想像するのもよし、どんな風に色を重ねると綺麗かなーと絵の構想を考えるのもよし、作った標本はきっと素敵な資料になるはずです!
もう少し早ければ夏休みの自由研究に使えたのにねーと先生方と話していたのですが、来年までとっておけば使えちゃうかも?!