小学生クラスで“夏休みに出掛けた場所で採集した土で絵を描こう”というカリキュラムを行っています。
土!と言ってるのに、砂がたくさん持ち込まれているのもご愛嬌。
今週はふるいにかけて、粒子を揃え、来週からはその土に鹿やうさぎの膠を混ぜて絵具にします。
土でクレヨンを作る場合はミツロウ(蜜蜂の巣から採取されるロウ分。画材屋で購入可能)を溶かしたものを加えます。
チョークの場合は少々脆いですが、小麦粉と水を加えて丸めても製作可能。このチョークで紙に描く場合は、定着スプレーのフィキサチーフが必要になります。
7月の赤尾先生のブログで土で描く日本画についての説明がありますので、こちらもご覧下さい。
「土は茶色」という窮屈なイメージが解放されること間違いナシ! オバラ