遠足下見。

[ お詫び……昨日は田中先生のブログの日でしたが、PCの調子が悪くアップできなかったそうです。楽しみにしていた方、ごめんなさい。]

080219_13100001今日は小学生クラスの遠足の下見にスタッフで行ってきました。
今年は木場にある都立木場公園でスケッチ、東京都現代美術館で美術鑑賞です。(ちなみに写真はスケッチ場所のひとつ”木場公園大橋”です。)
東京都現代美術館では現代ポップアートの『MOTコレクション展』を一足お先に観て来ました。
アンディーウォーホルやリキテンスタイン、デビッドホックニーなどいわずと知れたポップ界の巨匠たちの作品や、日本の作家では横尾忠則、奈良美智などの今も活躍しているアーティストの作品を生で鑑賞してきました。また岡本太郎の長大な壁画『明日の神話』(縦5.5×横30m)。やっぱり原画の迫力はスゴイ!どの作品も原画のパワーに圧倒されました。私も久しぶりの美術鑑賞でいい刺激になりました。
現代アートは平面だけでなく立体や写真、映像など表現の方法はいろいろです。ひとつひとつの作品の表現はさまざまですが、どう感じるかは見る人の自由です。興味ある方は東京都現代美術館まで足を運んでみてはいかがですか?

さて当日、子供たちの反応が楽しみです!
しまだひろみ

いってきます!

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Sa20542_4アシスタントスタッフの赤尾です。
突然ですが、2月17日~3月16日まで、南米のペルーとボリビアへ行って来ます。
みなさん南米は遠くてどんな場所か想像がつきにくいと思いますので、どんな場所へ行くのかちょっと紹介します。
今回行く主要な観光地は、マチュピチュ、チチカカ湖、ウユニ塩湖、アマゾンの予定です。
マチュピチュは皆さんご存知だと思いますが、今回私が同じ位楽しみにしているのが、画像右のウユニ塩湖です。標高3500m以上の場所にある、約120×100kmという莫大な大きさの真っ白な塩の湖なのです!
辺りは塩湖とサボテンの生えた岩山のみ、雨季の今頃は塩湖に水が張って表面が鏡のようになってとても綺麗だそう。
アマゾンではワニやピラニア、ピンクイルカなど日本では動物園でしか見れない野性動物がたくさん見られるようなので、そちらもとても楽しみです。
しばらく皆さんと会えませんが、たくさん写真を撮って帰りますので楽しみにしていてくださいね♪
それでは行ってきま~す!

箱庭づくり

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こんにちは。千野紗織です。
小学生クラスのみんなが一生懸命描いている水彩画も、来週には全員が完成できそうです。
いろんな色のシャボン玉をふく絵だったり、おいしそうに物を食べる絵だったり、細かい所までよく観察して描けています!
それが終わると、次は「箱庭づくり」です♪
トリュフなどのお菓子をラッピングする用の小さな箱の中に自分だけの世界を作ります。箱を横に置いてみたり、たてにしてみたり、使い方は自由自在!上の作品は私が作ったものですが、上についている屋根のような飾りも、実は箱の中にあった仕切りで作っています。カラフルな色のついた紙粘土もあるので、小学生クラスのみんな、色々工夫して自分だけの「箱庭」を作ってね!

遠足下見

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小学生クラスの遠足を、今年はどこにしようかとスタッフミーティングで話し合い、意見の上がった浜離宮恩賜庭園に下見に行って来ました。
ここは竹芝ふ頭にある史跡、江戸城の「出城」として機能していた徳川将軍家の庭園です。東京湾の海水を引く潮入の池と日本庭園が美しい都心のオアシス。私も初めて行きましたが、喧騒も届かずのんびりとした時間を過ごせ、スケッチするにも申し分ない場所でした。
が、9時に元住吉を出発して、渋谷乗り換え、新橋下車は、大人でもできれば避けたい人混み。また、大江戸線汐留駅も、通勤客の多さと、地下道のにぎやかさに大勢の子どもを連れては引率が難しい状況。水上バスは1時間に1本と本数が少なく、また発着場所が不便、とのことで遠足には不向きと判断しました。(ここはぜひ皆さん個人で行ってみて下さい!梅もたくさん咲き始めていましたよ!)
結果、木場公園スケッチと、東京都現代美術館に決定しました。火曜日に講師7人で下見と、美術館のキュレーターの方から事前説明や作品解説を伺ってきますのでまたご報告致します。   オバラ

豆まきと相撲

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今日の2枚の絵は、小学校受験クラスを受講しているお子さんの絵です。
左の絵:鬼の顔の表情を見てください。「もう!降参!」と言って逃げて行ってしまいそうな鬼ですよね。それに対して豆まきをしているこどもの方は、どっしりとした体に腕と手がとても力強く生き生きと描かれています。体全身で感じた楽しかった生活体験を見事に表現できました。いつもこのお子さんはクレヨンの塗り方に力強さと勢いがあるので、この絵のテーマをより一層引き立てていると思います。
右の絵:豆まきの絵と同じお子さんの絵です。こちらはお父さんと相撲をしているところです。先日人間の動きのある描き方を練習したので、それを思い出しながら体のパーツの向きに気をつけながら描いていきました。今にも立ち上がって動き出しそうな迫力のある絵ですよね。   伊藤

パステル色鉛筆

Sugawara菅原  パステル色鉛筆

皆様“パステル色鉛筆”という画材はご存知ですか?これは、セミハードタイプのパステルを芯にした鉛筆で、クレヨンのような一般的なパステルより繊細な作業に優れ、複雑で細かいデッサン、スケッチに適しています。伸びがいまいちなので、パステルと併せて使用することが多い画材ですが、色鉛筆ほど硬くなく、パステルよりコントロールしやすいので、初心者の方にもお勧めです。
その画材を初めて使用した菅原さん、「最終的にパステル色鉛筆を使った意味が、あまり感じられない作風になってしまいました。」とおっしゃっていましたが、落ち着いた色合いに甘すぎない画風が加わり、上品な作品に仕上がったと思います。慣れるまであと2,3枚は描いて欲しいので、頑張って少し続けてみて下さいね!   オバラ

ぬいぐるみの質感

Saitou_2斉藤  鉛筆デッサン

昨年暮れに佐々木さんのぬいぐるみを描いた鉛筆デッサンをご紹介しましたが、この時「やわらかい素材との組み合わせは、硬くてカチッとした形の物が対照的で描きやすいです。」と書いたアドバイスを読んで下さった斉藤さんは、ご自宅からクマのぬいぐるみと、こげ茶色のマグカップを持って来られました。二つとも愛着のあるものをモチーフとしましたので、その思い入れから自分の作品に対する判断がより厳しくなり、「毛足の長さが伝わりません。」「鼻がでっぱっているように見えないのですが。」と問題点をどんどん挙げて質問してきて下さいました。その甲斐あって、肌触りや重さまで表現できたと思います。斉藤さんが今持てる技術の全てを注ぎ込んだ秀作です。ぜひ1年後くらいにまた同じモチーフにチャレンジして、腕試しをしてみて欲しいですね!   オバラ (嶋田先生が風邪でダウンの為、代わりました)

はりこ完成

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今週の幼児クラスは、先週から引き続きはりこ制作です。
こども達が大好きな絵の具でお待ちかねの色塗りと目・口・耳などパーツを貼っていきました。立体的(しかも丸形)な表面に色を塗る経験があまりないのですが、だからこそ慎重に・・・丁寧に・・・半紙のしわとしわの間までこちらが言わなくても隅々まできれいに仕上げていました。
耳や尻尾・目などを貼りつけるのには一苦労でしたが、動物の色合いがとっても素敵でしたよ!
残念ながらこの写真では分かりにくいのですが(ごめんなさい!)、一番手前のカラフルな作品は恐竜です。隣のネズミは、今年の干支ですね。
胴体の色に何色も使った作品は、ちょうど半紙の特質でにじみあったところがまたきれいだったり、また動物の目の表情がどことなく作った子に似てたりユニークな作品となりました。   伊藤

お休み

Jigazouseisaku1_3Jigazouseisaku2Jigazouseisaku3アトリエは2月9,10,11日とお休みです。
お間違えのないよう、お気を付け下さい。
ちょっとスノボに行ってきますので、酒まんじゅうでも買ってきますね!
子どもたちにはご当地キャラメル(酒入りだったりして?)でも買ってきますね!
申し訳ありませんが、ブログもお休みします。   オバラ

昨日はプロバイダー側の都合によりブログのサイトがメンテナンス中であった為、伊藤先生のブログはお休みとさせて頂きました。3連休にアップする予定ですのでお楽しみに!

似顔絵

Nigaoe1Nigaoe2Nigaoe3オバラ 『似顔絵』 色紙、墨、透明水彩

オバラです。前回のブログで学生の頃のモデルバイトについて書いたので、第二段です。
イベント(デパートの販売促進、明治神宮での初詣)などで、似顔絵描きのバイトをしていました。(一人10~15分で描き上げます)バブルだった当事、イベント代として雇われたところから3万円頂き、さらに描いてあげたお客様から1枚1500円頂いていました。(ちっとも似てないのに、ぼったくりー!)
宮崎県のイベント(もちろん、飛行機、宿付き)では、デパートの外壁に垂れ幕で『○月○日 東京より小原京美画伯来たる!』のような宣伝がはためいていて、思わず帰ろうかと思ったのもいい思い出です。(たかが美大生なのに、誇大広告!)
稼いで人脈作って、経験値上げて、度胸つけて。こちらのバイトで得たことも、今でも教訓にさせて頂いています。
「勘違いオバラ先生の妙な自信はココから来ているのね。」って言われそう・・・