引っ越しが決まり、アトリエに来られなくなる事を残念がっていた山村さんは、なんと大阪からチケット制会員として時々新幹線で通っています。
このアザラシの親子の絵は、約3時間で描き上げました!限られた時間しかないというのも、マイナスではなくパワーに繋がるということを教えて頂きました。また次にお会いできる日を、心待ちにしております☆
あめ雨ふれ降れ!
12色相環
今日は昨日の色相環について説明致します。
『色相』
1. 人間の色覚の基礎をなす主要色相と考えられている、赤、黄、緑、青の四つの色相(心理四原色ともいわれる)を、色領域の中心とする。
2. この四つの色相の心理補色(反対色)を、色相環上の対向位置に定める。
3. 上記の8色相に、色相間隔が等歩度に感じられるように4色を加えて、12色相に分割する。
この色相には、色光の三原色のR(赤)・G(緑)・B(青)と、色料の三原色M(マゼンダ、赤紫)・Y(イエロー、黄)・C(シアン、緑みの青)の色相が含まれている。
少々難しくなってしまいましたが、色は本来目で知るものです。色の勉強はまず視角体験が第一で、理屈は後回しでいいですからね!
小学生クラスの油絵
パステル画
大学生の横内さんのパステル画です。始めに鉛筆で下描きをした後、透明水彩で自分のイメージする色を何色も使いベースになるトーンを作り、パステルで見えた色を写しました。パステルは油の入っていないクレヨンのようなものなので、さっと塗っただけではどうしてもザラザラと紙の白が見えてしまいますので、このように水彩絵具で下塗りをしておくと、完成度がUPします。横内さんは下地に選んだ水彩絵具の色合いが瑞々しくとても素敵でしたので、バックにはパステルを塗らず下塗りをそのまま活かしました。
(横内さんごめんなさい。タイトルを聞き忘れてしまいました。来週の日曜クラスの時に教えて下さい。)