夏の風物詩

buta斉藤 『蚊取りブタ』 鉛筆

チケット制会員の斉藤さんは、月謝制にした方がいいのでは?と思う程、月に何回も授業を受講されています。自分で気に入ったモチーフ(静物)を買い、葉書サイズの紙に鉛筆デッサンを続けていますが、今回は季節感たっぷり「夏の風物詩」を描きました。やはり絵も季節を先取りして描くと気持ちがこもっていいですね!(しかし、描いてる時間が長過ぎて季節外れになることもあるのですが・・・)

恐竜のたまご

tamago学生クラス 『石膏たまご』 石膏

これ、なんのたまごだと思いますか?クマのぬいぐるみが入ってしまう程、大きなたまごです。
実は風船の中に石膏を流し込み、転がしながら固めたものなんです。均等に回し続けないと一部分だけが固まり、風船を割る時に壊れてしまうのが難しいところ・・・。でも楽しそうでしょう♪

ファッション

fashion先程(真夜中)グラフィックデザインから、ファッション系に志望を変えたくなった、という浪人中の生徒がアトリエにやってきました。でも彼は「ファッションを志す人はなぜ敢えて普段着られないような奇抜な服ばかりデザインするのかわからない。自分はもっとシンプルでオシャレな服をデザインしたいのに。」と言いました。私は「絵と同じでアカデミックな写実が描けるようになったからこそ、具象を崩した抽象画に説得力がでるように、シンプルでちょっとだけオシャレなものを目指すなら、もっと上のものを修得しそこから剥ぎ取ってシンプルにしていくのが、遠回りなようで近道であり、逆にそれをしなければ辿りつけないのではないか。」と言いました。彼は私がうれしくなる程納得してくれましたが、皆さんはいかがお思いですか?

小原 作品紹介

umi小原 『波』 鉛筆、透明水彩、絹

個展に出品する為に、海の絵を何枚か描いています。波は写真を見ながら描いていますが、やはり海の匂いを嗅ぎ波の音を聞きながら描く方が思い入れが入るので、今日は由比ヶ浜に行って海の家でビールを飲んで来ました。
おや?なんだか最初と違う文になってます?だって、ビール飲んじゃったら絵なんか描きたくないですもの☆こんなんで個展に間に合うのでしょうか・・・不安。

小原 個展に向けてのインタビュー

interview『インタビューを受けるオバラ』

自分の宣伝ですみません。
8月22日~9月1日まで、京橋〈あらかわ画廊〉にて個展を開きます。
その個展に向けての心境や、意気込みをインタビュー形式で記事にすると、アトリエ・ミオスHP大臣が申しまして、先程取材されました。私はつい話し過ぎてしまうので編集するのが大変そうですが、HP大臣は「みなさん、どうぞ期待していて下さい!お楽しみに☆」と張り切っております^^;
余談・・・私はこの写真を撮る為、昨日パーマ&カラーリングなぞいたしてきました。HP大臣は「そんな事に気合い入れなくていいから、語彙を増やしてちゃんと頭使うっ!」とお怒りモード。女心がわからない大臣ですね。

筆の購入場所

100kinhude『100均の筆』

先週このブログに書いた、筆の説明が「難しすぎてわかりづらかった」と、何人かの方からお叱りを受けましたので、一気に砕けます!
筆は〈NAMURA〉です。〈NAMURA-日本のメーカー〉の筆を買って下さい。回し者ではありません。いい品です。
画材屋が近くにない方はコレ。100円ショップに売っている紅筆がお薦め。100均の絵具用の筆は粗悪品が多いのですが、さすがに口紅用の筆は1本でも毛先が割れていると口紅がはみ出てしまいますから、しっかり作られています。ケース付きで5本も入って100円ならば、騙されたと思って買っても損はない!?

小学生クラスの油絵3

souta3
創太 2年 『油彩3日目』 油彩

どうにか補色の下塗りが終わりました。「はみ出してもいい代わりに、白いところがないように。(キャンバスは荒い目の麻でできているので、下地に色をつけておかないと、いつまでも穴が空いたように白く残ってしまう為)」と口を酸っぱくして言い続けていましたので、下書きの鉛筆の線が少々消えてしまいました。そこでクレヨンで下書きのし直しです。クレヨンは油でできているので、テレピンで溶かせば油絵具に早変わり!
でもだからって創太君、クレヨンで色を塗らないで下さい・・・。灰色、ザツなんですが・・・^^;

絵になる花の手に入れ方

tanabe田辺 『デュランディ』 透明水彩

最近は品種改良された花が簡単に手に入り、描く方としてはうれしい限りです。この花は、私が描こうと思い購入したものを教室に飾っていたので、田辺さんの目にとまり2時間しかない授業中のみで仕上げました。切り花はすぐに枯れてしまいますので描く勢いが大切ですが、田辺さんは赤紫から青紫までの微妙な色合いまで見逃さず細部まで描いています。
 ~絵になる花の購入場所~  青山フラワーがお薦め。変わった花が1本ずつ自分で選べます。(私は渋谷の東急百貨店の中にある青山フラワーによく行きます。)

色鉛筆画

tomoka知加 中2 『スペインのお菓子屋さん』 色鉛筆、水彩絵具

知加ちゃんは照れ屋さんで、あまり自分から話すタイプではありませんが、描きたい題材はきちんと自分で選んで進めます。女の子が好きそうな細々したかわいいお菓子がところ狭しと並ぶお店の雰囲気、にぎやかで楽しそうですね。

甘い薬を飲む

oka01 岡 『1、にが猫の発生』 パステル
1、・・・じつは、ちょっとにがいかも?

oka02 

岡 『2、にが猫の蔓延』 パステル
2、うわあー、すんごく にがい~~

イラストや絵本を描いている岡さんに、毎週宿題を出しています。 
今回の課題は『五感を絵で表現する』です。
苦い味覚、伝わりますか?
次回の課題は『毎日見た夢を1日1枚描く』。宿題は、やる方は大変ですが、出す方はとっても楽しみなものですね♪期待しています。