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今日は筆について少々。
絵に絵具で色をつける時、必要なのが『画筆』ですが、意外とみなさんよく知りませんよね。今回は毛の種類について。
左-馬毛  最もポピュラーな筆用の毛です。ほぼ全身の毛が用いられています。豚毛(油絵用-弾力と耐久性がある)より柔らかい毛質で、油彩、水彩、日本画などに利用されます。
中-イタチ毛  弾力と穂先きのまとまり、絵具のふくみの良さを持っており、軟毛の代表的なものです。コリンスキー(シベリアに生息、非常に高価)を含めて〈セーブル〉と総称する場合が一般的で、油彩、水彩、日本画などに利用されます。
右-リセーブル毛  特殊加工した画筆用合成繊維です。天然毛〈セーブルやリス(主に水彩用-柔らかく細いので弾力がない)〉の特徴であるキューティクルに近い、ウオータースポットと呼ばれる凹凸がつけてあり、他の合成繊維にありがちな絵具の含み不足をカバーしています。又、耐久性、弾力、穂先きのまとまりが特に良く、太さの異なる複数の原毛も交ぜてあります。油彩、アクリル、水彩、デザインなど多目的に使われています。
とりあえず、どんな画材で描こうか迷ったら(もしくは色々な画材で使いまわしたい方は)、リセーブル毛の筆を買ってみて下さい。明日は筆の手入れについて説明します。

石井渚 個展

nagisa石井 『石井渚 個展』 木版

 三年近く続けてきた木版画の個展を東急東横線元住吉駅前のカフェテリアCASUMIにて7/3(日)~8/6(土)まで開催します。この個展の案内状は弟の協力無しでは出来なかったと思います。パソコンを使えるって凄い事だなぁと、私はただただ感心しておりました。 個展は夏真っ盛りのとても気持ちの良い季節なので、遠方にいらっしゃる方も旅行がてら観に来て頂けると嬉しいです。 詳細は、アトリエ・ミオスのホームページにて。
今日は幼児、小学生クラス担当の石井が執筆しました。

手描き扇子

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嶋田 『手描き扇子』 アクリル絵具

夏に向けて『Happy Happy Collector.』オリジナルの扇子を作ってみました。全て手描き、下描きなしで描いてます!線が太くなったり色がはみ出したりしたりするのも、またいい味かなぁって事で。(笑)来月の“テディベアコンベンション”で販売しますよ~!
今日は嶋田ひろみが執筆しました。

小学生クラスの油絵2

souta2創太 2年 『油彩2日目』 油彩

今週は小学生クラスの油絵の授業2日目です。
12色相環補色の下塗りの続きをしました。(12色相環については6月14日のブログをご覧下さい。)
この作品、キャンバス横のタックス(キャンバス釘)の打ってある方にも絵が描いてあるのを先週ご紹介しましたが、本人にはあえて何もコメントしないでいましたら、ちゃーんとサイドまで絵具を塗っていました♪
GOGO SOUTA☆そのままつっ走れ!!!

石膏デッサン

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石膏像 

石膏像をデッサンする時、どういう風に描き始めたらいいか悩んでしまう方が多いと思います。そんな時、ほんのちょっとのきっかけにはなるかな?という方法を1つ。
デジカメで石膏像を撮影し、コントラストを強くしてみて下さい。目ではわからなかった明暗がはっきりしますので、参考になるかと思います。ただし、その写真を見て描くというのは禁止ですよ!

なぜか、トイレ?

benki小原(講師) 『未開の地』 鉛筆

「ちょっと、鉛筆でも動かしてみようかな~」描く題材を探す為、海外の建築雑誌をパラパラとめくっている内、「海外旅行はどこでも行けるけど(私は1年に1ヶ月程は海外を放浪するバックパッカーです)、男子便所は一生は行けない!」と、幾何学的な形が整然と並ぶ空間=男子トイレの写真を見付けて描く事にしました。この絵は現在、アトリエのトイレに飾ってあります。

スプーン完成☆

supun1学生クラス 『木のスプーン』 木

中間テスト勉強から現実逃避する為に、削り続けていた木のスプーン(ブログ5月31日参照)が、もうすぐ期末テストという時期になって、ようやく完成しました。つるつるにヤスリをかけた後に椿油で磨き、なぜかラッピングまで施し商品化!?「こんなかわいくできたの、絶対使わな→い!」そうです^^;
アトリエを休んでもちっとも構わないので、期末の勉強はちゃんとして欲しいですね・・・

大阪から通うチケット制会員

yamamura山村 『アザラシの親子』 パステル

引っ越しが決まり、アトリエに来られなくなる事を残念がっていた山村さんは、なんと大阪からチケット制会員として時々新幹線で通っています。
このアザラシの親子の絵は、約3時間で描き上げました!限られた時間しかないというのも、マイナスではなくパワーに繋がるということを教えて頂きました。また次にお会いできる日を、心待ちにしております☆

あめ雨ふれ降れ!

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幼児クラス 『てるてるぼうず』 布、綿、リボン、ビニール

今日は空からたくさんの雨が落ちて来ました。
朝からずうっと落ちていました。
子どもは雨も大好きです。
雨の日がもっと楽しくなるように、カサやカッパに付けられる濡れても大丈夫なビニール製のてるてるぼうずを作りました。

12色相環

12sikisoukan今日は昨日の色相環について説明致します。
 『色相』 
1. 人間の色覚の基礎をなす主要色相と考えられている、赤、黄、緑、青の四つの色相(心理四原色ともいわれる)を、色領域の中心とする。
2. この四つの色相の心理補色(反対色)を、色相環上の対向位置に定める。
3. 上記の8色相に、色相間隔が等歩度に感じられるように4色を加えて、12色相に分割する。

  この色相には、色光の三原色のR(赤)・G(緑)・B(青)と、色料の三原色M(マゼンダ、赤紫)・Y(イエロー、黄)・C(シアン、緑みの青)の色相が含まれている。

少々難しくなってしまいましたが、色は本来目で知るものです。色の勉強はまず視角体験が第一で、理屈は後回しでいいですからね!