一版多色刷り!

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彩乃 5年

今週から「一版多色刷り版画」が始まります。
モチーフは3パターンそれぞれ3つの机にセットして、自分の好きなモチーフを選んで描き始めました。
丸い物パターン・植物パターン・獅子舞パターンそれぞれ全然違います。植物パターンは広がった茎のなだらかさを彫りで出すのが難しいモチーフですが、これに果敢に挑戦しているのは女子3人。その内の1人、彩乃がデッサンを終え、一番乗りで版木に下書きを始めました。常に前向きに制作していく彩乃さん、いかにこの曲線をこなしていくのかよっしーはワクワクです。ガンバレ!

小学校受験クラスの授業

Shougakkoujyuken
小学校受験クラス(火曜日 14:40~16:00 土曜日 15:40~17:00)の2回目の授業は、ボール紙に描いてある人間のパーツをバラバラに切り、割ピンで留めて“関節で動く人形”を作りました。(机の上に乗っている白い人形です。)この人形にポーズをつけて、それを見ながら絵を描くと、人間が急に生き生きとして動きが出てきます。この題材は小学校受験用に考えたものですが、絵に苦手意識を持っている子どもにもとてもいいカリキュラムです。自信を持ってお薦めします!
オバラ

正解は?

Tomoe1_1
Tomoe2_1朋恵 5年 カラーテープ

3月1日のブログbyけいご先生の最後の写真※今日作っていたこの作品は何になるのかなぁ?(^o^)の答えです。な、な、なんと、ケーキになりました。
最初に朋ちゃんのアイディアスケッチを見た時、面白いけど上手くできるかなあ?とちょっと心配だったのですが、ご覧の通り華やかで楽しい見事なケーキができあがりました。このケーキ、イチゴとミントとリンゴとブドウとバナナと・・・(あと何だっけ?)の味がするそうです。ごうか~。
カラーテープでケーキを作ろうという発想と味の説明はさすが頭の軟らかい小学生ならでは。説明された味を頭で想像すると「おいしいのかな???」と疑問に思ってしまいますが、見た目はとってもおいしそうですね。

あかね

基礎ができたら着彩は?

Oosawakabocha大澤 「パンプキン」 透明水彩

昨年の入会以来、鉛筆デッサンを続けていた大澤さんですが最近ようやく「そろそろ経験値も上がった気がするし、色を使ってみようかしら?」と水彩絵具で着彩を始めました。透明水彩はデッサンをたくさん描いた方には、一番入りやすい画材です。鉛筆でしっかり影や立体感を描いた上に薄く単色を載せるだけで上品な作品になるからです。
この作品も鉛筆で十分なカボチャのゴツゴツした質感や、ごろんとした丸みが描けていたので、ほんの少し色付けしただけで完成しました。カボチャの重さまで感じますね!
オバラ

はじめまして!

Jitsu_1

今月からアトリエミオスで働かせて頂くことになりました日本画科卒業の実川絵里子です。以前、blogの方にも顔をのぞかせて頂いたのですがあらためて今回、自己紹介を兼ねて書き込みをすることになりちょっと緊張しています。
 去年から研修の様な形で先生達のサポート的な役を務めていましたが今回、正式に自分がスタッフの一員となり、今まで以上に責任感を持たなければと思っています。まだまだ経験不足で至らない点もあるかと思いますが精一杯努めさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします!
 担当のクラスは前の記載にもあったように主に木曜、小学生クラスですが、他のクラスもお手伝いさせて頂くと思うので顔を見かけたらどうぞ気軽に声をかけてください!

版画を彫る前に

20060405a今月は版画を彫りますが白と黒の二色の版画ではなく、たくさん絵の具を使って版画を刷ります。
版画を刷るとき版木に何色か色をつけるので、絵の具の中にある意外の色も必要になります。今回は色のつくり方とその絵の具を細かいところに塗る練習をしました。練習には「折り紙」と「□」や「☆」の描かれた紙を使いました。赤・青・黄・白の絵の具で折り紙と同じ色をつくるのには一苦労^^;しましたがコツをつかんで次々と色をつくっていました。次に「□」や「☆」の紙に塗るわけですが、意外にこれが難しい・・・はみ出ないように集中して塗っていました。

来週から版画を彫っていくと思いますが、色をつけるときに今回やったことを思い出してくださいね(^o^)

けいご

夜桜見物

Yozakura今日、学生クラスは平和公園にお花見をしに行きました。お花見といっても時間は遅いので夜桜見物ですね。ジュースやお惣菜を持って行き、ちょっとした宴会です。きれいな桜より、みんなはおいしいごちそうの方がうれしかったみたいです。まさに花より団子!とくに小田桐家のお母様の手作りちまきは最高においしかったです!!おいしいごちそうを食べる中、風も吹いて桜の花びらが舞ってステキな花見でした。
残念ながら暗過ぎて桜は写真に写ってないですね……ごめんなさい。
しまだひろみ

色彩の計算問題

4月に入って最初の課題は 色作り。用意された30色ほどの色紙の中から好きな色を選び、赤・黄・青・白の4色の絵の具だけを使って同じ色を作る作業です。
水色だから青と白!と思っていたけど全然色が近づかなーい。ちょっと黄色を垂らしてみたら・・・・あっ!近づいた でも 何で黄色?
女の子達に大人気のピンク。これが結構難しい、赤と白だけじゃ色紙通りの色になりません。
まさに、色の計算問題またはクイズ。いつも元気な月曜クラスの面々がものすごい勢いで何色も色作りに挑戦していました。おもしろかった?みんな!
よっしー

金属の映り込み Part2

Sato_1佐藤 『kettle』 油彩

3月4日のブログ鷲見さんのデッサンに続いて金属の表情を美しく描写した絵が完成しました。同じクラスの佐藤さんの油絵です。
カップや植物が映った銅のやかんが、きらっと光っている感じは圧巻。ぐっと見る者を引きつけます。ピンクの縞の布が映った銅肌とバックの青が映った銅肌の色。映った物の形の変化。光の反射した表情。等々唸ってしまうような見所はたくさん。細部までよく観察して描いているところと、絵の中で自然に観えるように創作しているところのバランスがとてもいいからではないでしょうか。
佐藤さんと鷲見さんが並んでこれらの絵を描いている時、金属で作品を創っている私は改めて「金属って綺麗だなあ」と思い、嬉しくなりました。

佐藤さんの絵はやかんだけでなく、アイビーとポトスの葉や布の模様まで丁寧で優しい眼差しが感じられます。金属に限らずそういう目で物を見ることが大事なのですね。

あかね

遠足私が一番楽しかったかも?

Monshugo
Sakurashugo

子どもにとって遠足のようにみんなで一緒に外に出掛けるというのはとてもワクワクする行事です。それがよくわかるので他人に迷惑を掛けず危険がない限り子ども達の自分の判断を信じて、厳しく命令してきちんと並ばせ全員同じ行動をさせるなんて事はできるだけしないようにしています。
ただそれには子どもをフォローするスタッフの人数とフットワークの軽さが必要で毎年苦労をしていましたが、今回はミオスの卒業生2人がお手伝いとして参加してくれとても助かりました。もちろん彼等も最初はぎこちなく後輩達と接していましたが、徐々に自分の仕事や役割を自覚し動いてくれるようになり非常に頼もしかったです。
彼等が最後に「先生達の苦労がよくわかった。自分達が安全に楽しむ為に、すごい努力をしていたんだね。」と言ってくれた言葉がうれしくて疲れも吹っ飛んでしまいました。(いつかご両親にも言って欲しいですね。)
年下の者や弱い者に対する思いやりや優しさ、自分もそうされて大きくなった感謝の心は、こういう体験から育まれるんですね。今私が勉強している美術教育学と教育心理学でも「美術は苦手な子を手伝ってあげたり、教えてあげたりする労りの心を学ぶのに適した教科である」と教わり、これからのアトリエにも取り入れていこうと思いました。
ずいぶん話しが逸れてしまいましたが、今日で遠足のネタもおしまいにしましょう。
最後にオバラの生感想…遠足めちゃめちゃ楽しかったよんε=ヾ(*~▽~)ノ
大人クラスの生徒さんごめんなさいって感じですσ(^_^; 羨ましい方、ぜひ来年は小学生と一緒に参加したって下さい(≧∇≦)/