大志です。今回も夏休み期間中に小学生クラスで制作していた油絵を紹介します!今日から小学2年生の特集です。

朔 スイカに負けないくらい大きく描かれたカブトムシ。ダイナミックな構図から、力強い生命感を感じます!背景の鮮やかな青空も夏らしく、見ているだけですでに来年の夏休みが恋しくなってしまう、ワクワクする絵です。
芽衣子 階段を登る途中で名前を呼ばれて、ふっと振り向いたように佇む可愛らしい猫。下地にピンクを置くことで、柔らかな毛並みが表現されています。背景の暖かな色合いも相まって、物語のワンシーンのよう。
花梨 個性あふれる色彩感覚が目を引きますが、陰影もしっかりと捉えているため、イルカの立体感がきちんと伝わってきます。勢いよく飛び出す水飛沫が躍動感を生み、鮮やかな背景と合わさって、見応えたっぷり!

美智 2匹で仲良く草を食むうさぎ達。手前の草花がうさぎに重なるように描かれていることで、草むらの奥行きや高さが感じられます。耳の向きや表情が少しずつ違う所も面白く、2匹の個性まで伝わってくるようです。
結衣 深い海の中に光が差し込み、青や紫・緑などの複雑な色がステンドグラスのように重なることで、海の透明感や奥行が感じられます。仲良く泳ぐ親子の姿も微笑ましく、僕も一緒に泳ぎたい気持ちになりました!
葵 まっすぐこちらを見つめ、訴えかけてくるような表情に庇護欲を掻き立てられます。瞳は細かな光まで丁寧に描かれています。おぼつかない後ろ足が子猫の愛らしさを更に引き立て、小さな体ながら存在感たっぷり。
教職課程を取っている友人に聞くところによると、公立小学校での水彩絵の具の授業は、文部科学省の学習指導要領上、小学校3年生から導入されるカリキュラムだそうです。2年生の内は、図工の絵画授業はクレヨンの所が多いとの事。うーむ、2年生で油絵にトライでもやっぱり凄いことですよね!