大竹です。小学生クラスのケーキ工作、最終報告です。

今回のカリキュラムは、紙粘土を使ったオリジナルケーキ&ケーキボックス&ショップカードのセットの制作と、盛りだくさんの内容でした。
材料はみんな同じですが、完成したケーキはどれひとつとして同じものはありません。定番の丸いケーキはもちろん、四角いケーキや星形のケーキ、さらには動物をモチーフにしたものまで、それぞれの発想が形となって表れていました。クリームやフルーツの飾り付けも個性豊かで、「こんなケーキ屋さんがあったら行ってみたい!」と思うような作品ばかりですね!
中にはデコレーションに夢中になりすぎて、高さがケーキボックスぎりぎりになってしまう子も…(笑)

誕生日やクリスマス、お祝いの日など、子どもたちにとってケーキは特別な日を思い出させてくれる存在です。そのためでしょうか、完成した作品からは甘いお菓子のおいしさだけでなく、それらの思い出に紐づいた感情まで伝わってくるようですね。喜びやユーモアにあふれたケーキがたくさん並びました。

図工や工作は、単に手を動かすだけの活動ではなく、子どもたちは自分の経験や記憶、好きなものを思い浮かべながら形を作り上げています。同じ材料を使っていても、一人ひとり違う作品になるのは、それぞれが過ごしてきた毎日や、心の中にある楽しさが異なるからなのでしょう。ある意味、自分の分身ともいえるのでしょうね。

しかし食べ物はみんな特に気合いが入りますね。私も食べ物系の制作は好きです。身近にある物を再現していくのは楽しいものです。また別の食べ物を作ってみたいですね!
食べ物系の夏休みワークショップ『食品サンプル』もどうぞ!案内はこちら