大志です。梅雨は続いていますが、7月に入りいよいよ夏が目前に迫っていますね!皆さまはこの夏、どこかへお出かけされる予定はありますか?暑い日が続きますので、ぜひ涼しいアトリエでのワークショップへご参加もご検討ください!(笑)
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さて、本日は月曜日小学生クラスで行った「紙粘土ケーキ作り」の様子をご紹介します!初日はケーキ本体ではなく、まずは上に飾るイチゴ作りからスタートしました。(サヤカ先生のブログ参照こちら)紙粘土と絵の具の混ぜ方や、どのくらい練ればよいのかを練習する予習も兼ねた制作でしたが、みんなは早くケーキを作りたくてウズウズ。「いつケーキ作れるの?」「僕は動物ケーキを作る!」と、始まる前から想像を膨らませている様子でした。
次のケーキのデザイン画?設計図?を見ていると、ラーメンのような見た目のケーキや、たこ焼きそっくりのケーキ、さらには幼虫をモチーフにしたゲテモノケーキまで、本当に個性豊か!自由に表現できる時間だからこそ、子どもたちの素直な発想やユーモアが作品にそのまま表れていて、私自身も作品を作る身として毎回たくさんの刺激をもらっています!

本番の制作では、紙粘土は柔らかく扱いやすい反面、時間が経つと少しずつ固まってしまう素材でもあります。子どもたちの手が熱すぎ早くひび割れてしまうため、思い通りの形を作るのに苦戦する場面もありました。
それでも制作を進めるうちに、それぞれが工夫を見つけていきます。絵の具を混ぜた粘土を手のひらで転がしながら効率よく色を混ぜる方法を発見する子や、鉛筆を使って表面に模様を付け、トッピングの質感を表現する子もいました。そして、その発見を周りの友達に自然と教え合う姿も見られました。
こうしたやり取りは、みんなが同じ空間で一緒に制作しているからこそ生まれるものだと思います。仲間から刺激を受けたり、自分のアイデアを共有したりすることで、お互いの視野が広がっていく様子を見ていて、とても嬉しく感じました。

見栄えのする箱を作って出来上がったケーキを入れ、自慢のショップカードを添えると、一気に本物のケーキ屋さんに並んでいそうな雰囲気になります。それでも満足せず、『おいしい食べ方はこちら』と書いたQRコードやバーコードまで箱に描き加え、さらにリアリティを追求する子どもたち。その細かなこだわりに思わず感心しつつ、ケーキの値段は100円(安っ!)だったり1億円(高っ!)だったり非現実的でした。(笑)