花の展覧会

小原京美 『揺らめき』 透明水彩・墨・絹本 

小原です。来週から銀座で展覧会を行いますので、お知らせです。今回は個展ではなく、画廊企画の四人展となります。企画のテーマは『花満開の時展Ⅲ』

私は古い着物の裏地の絹に、透明水彩や墨で描いています。日本画の世界では、絹本(けんぽん)と呼ばれ、掛け軸などの制作に使われることが多い素材です。絵を描く媒体として唯一の動物性。(蚕が作っているのでタンパク質で構成されています。)
絹は微かな光沢を帯びています。油彩のキャンバス(麻)などと比べると非常にもろいのですが、その儚さに心を奪われ、制作を続けています。自分と真逆なものに惹かれるのかもしれません。

DMより
花弁が散った後しばらくして蕊(しべ)は いっせいにはらはらと舞い落ちる。
満開の時が過ぎ その後の桜にも美を見出す。
和の神髄かもしれない。
そんな日本の春の風情に またひとつ酔わされてみたいと思います。

3月31日(火)〜4月11日(土) ​12:30〜18:00〈日曜休廊 / 最終日16時終了〉
あらかわ画廊|Arakawa Gallery
〒104-0061  東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
■有楽町線 銀座一丁目駅 出口10番11番より徒歩1分
■銀座線 京橋駅 出口2番より徒歩2分

東京方面についでがございましたら、ぜひお立ち寄り下さいませ。
私が在廊予定の日は、3月31日(火)全日 、4月2日(木)12:30~15:00 、4日(土)全日 、7 日(火)12:30~15:00 、9日(木)12:30~15:00 、10日(金)全日 、11日(土)全日です。
※4月5日(日)日曜休廊、最終日4月11日(土)16:00 まで