小学校受験の勉強法

小原です。皆様こちらの絵を見て、どのように思われるでしょうか?園児が描いたとは到底信じられないでしょう。人体の描き方の基礎を、時間を掛けて何度も同じことを繰り返し叩き込むと、頭の中で「あの場面を描くには、どこの位置にどのくらいの頭部の大きさで描いたら、全身が入りそう!」「足は見切ってしまった方が、言いたいことが伝わるかな?」と構図が組み立てられるようになります。
より迫力のある構図や、見栄えのするトリミングなどは、年長さんの夏休み前後から、こちらで誘導していきます。

上段左  夏休みの思い出『海の生け簀で鯛釣り』
上段中央 最近頑張っている事『うんてい』
上段右  夏休みの思い出『タイで象に乗って川下り』
下段左  変身したい生き物『虹色クワガタマントを着ると光の反射で見えなくなる』
上段中央 変身グッズの制作『虹色クワガタ玉虫色のマントと二重になったアゴの冠』
上段右  便利な魔法の生き物『小さな妹も寝ながら運んでくれる大きな鶴』

試験時間は7分から10分と短く、悩んでいるだけで時間切れになってしまいます。課題から自分らしさをアピールできる答えを導き出し、瞬発的にザっと構図を決める決断力を持って、他の子とは異なる画力を披露しなければ、テスターの先生は話し掛けてくれません。
やるべきことが山積みですが、一朝一夕で身に付く事ではありませんので、小学校受験の絵画・制作は早目に取り組むようになさってください。