学生クラスのプレゼン

夏休み明けからミオスのスタッフにカムバックしております、女子美術大学洋画科1年生の夏波です。美術系高校生の時に小学生クラスのお手伝いをさせて頂いておりましたが、受験が終わったのでまた毎週来られるようになりました。とても嬉しく思っていたところ、すぐの生徒作品展開催です!私もスタッフとして楽しんでお仕事をさせて貰いました。
そして昨日、無事に展覧会が終わりを迎えました!多くの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。300名ほどの老若男女の作品がズラリと並ぶ壮大な展示会、皆さん楽しんで頂けたのではないでしょうか。

昨日の小学生のプレゼンの記事に続き、本日は火曜・木曜の学生クラスのプレゼンの様子をご紹介します。学生たちに1人ずつ、出品した作品についてプレゼンテーションをしてもらいましたが、実は私が高校生の時に出品する側でプレゼンをしたこともあり(ブログをさかのぼると、私の写真も載っていました。制服を着ているのが私です。こちら)、どれだけ緊張するか身を持って知っています。なるべく和やかに話せるように司会進行を心掛けました。

このプレゼンは事前に告知していた訳ではなく、当日会場に来た学生に突然「今日は作品について1人ずつ話してもらいます」と伝えて行ったんです!毎週同じ授業を受けている仲間の前とは言え、困った顔をする学生やドギマギしている子たちばかりでしたね。なので「作品のモチーフについて・頑張ったところ・上手くいかなかったところなど話すといいよー!」と私が始めにいくつか例えをあげてから、プレゼンに挑みました。
戸惑った顔をしつつも、スラスラと作品への思いを口にしている様子が、普段から絵に真剣に向き合っているんだなぁと感心させられました。私は一人一人の絵について、ものすごく褒めたコメントをしたのですが、その後マユカ先生が「厳しく講評して欲しい人は!?」と募ると、なんとほとんどの学生が挙手をしたんです。みんな向上心の塊で素敵ですね。始めこそ臆病になっていたものの、最終的には和気あいあいとした雰囲気に変わり感動を覚えました。

普段の授業では友達の口から直接作品の意図を聞いたり、他の人のコンセプトを聞くことはないので、なかなか良い経験になったのではないでしょうか?気になる作者へ手紙を沢山書いてくれている様子を見ても、胸が暖かくなりました。みんなプレゼンお疲れ様!これからますます良い作品を作れるよう、楽しみながら頑張ろうね!