どうも幸介です!本日は、夏休みに小学生クラスで行った課題の「ベニヤにクレヨンで描く名画の模写」をご紹介いたします!
今回のこの課題は、クレヨンの重ね塗りで根気良く混色を行い、色彩を見つける目を養う、という目的がありました。普段は何気なく絵の具のチューブから出して混ぜて作る色も、クレヨンの限られた色彩で作る場合、下地を塗ってその上にまた色を塗って指でこする。そしてまた色を重ねて塗って指でこすって混ぜてなじませて……と、けっこう重労働になります。その甲斐あって、みんな色彩豊かで素晴らしい作品に仕上がりました!元が名画だから構図も完璧ですね!!
そして、個人的に気に入っているのが以下の三枚!!↓
小学校3年生以下とは思えぬ出来栄え!しかも一番左の作品は、夏休み中に描ききれなかった部分を自宅に持ち帰ってまで完成させました!!鶴の周りのグレーの部分も、ピンクや水色を根気良く重ねて温かみのある中間色に仕上がりました。真ん中の鯉の作品は水面のグリーンの複雑な色彩が魅力的です。夕日の作品は力強さと寒暖が入り混じる鮮やかな色の配置が素敵です。元の名画には無い魅力が彼らの絵にはあると思いますが、いかがでしょうか。
夏休みはクレヨン画とデッサンに分かれて制作しましたので、残りのデッサンチームの作品も近日ご紹介したいと思います!
田中幸介

