線の揺らぎが魅力です

Youji
幼児クラスの授業開始15分程度で描くお絵描きです。
制作時間をしっかりとって制作するメインの作品とはまた違って、ポイントを絞ってねらいを定めて描くので、こども達の集中力も高まり、短時間で描いたとは思えない作品です。
対象物を立体的に捉えて描くと電車の場合はどうなるか・・・・?横から見た場合、斜めから見た場合、いろいろな角度から想像しています。イメージができたところで、電車の形をシンプルな言葉に置き換えて説明します。同じ言葉の説明を聞いて描く一人一人の線のタッチや幼児特有の線の揺らぎがみんな違ってとっても魅力的!描きだしの電車の全面を画用紙のどこから描くかによって、構図の取り方も変わり、どれも迫力がありますよね。
みんなに同じ説明をしてこれだけ違う表現方法が出てくると、もっともっと可能性が広がりそうで、次はどんなテーマで描いてもらおうかなと欲がでてきてしまいます。
定番となった15分で描くお絵描きは、人物ばかりでなくこのような乗り物や動物などいろいろテーマを変えて描いていきますので今後もご期待ください。   伊藤