紺碧の空と海

20130902
小学生クラス 夏休み水彩画講座

どうも!夏休みがあったわけでもないのに、毎年生徒の皆につられて8月31日は悲しい気分になってしまう幸介です!皆様は記憶に残る夏休みを過ごせましたでしょうか。本日から新学期の小学生クラスも始まり、夏の思い出をたくさん生徒から聞いています。と同時に、パワーの有り余る彼らに毎日付き合っているであろう親御さん方のご苦労も感じました。長期休暇中の小学生ってより一層パワフルですよね……

そんな中開催しておりました小学生対象の“夏休みワークショップ水彩画講座”。本日ご紹介するのはアトリエの生徒はもちろん、外部から参加してくれた生徒達の力作です。新鮮な夏の思い出や出来事を絵にしたり、学校がないこともあって彼らのHP&MPが満タンで描いたりするわけですので、いつもの水彩画よりも生き生きとした作品が描けたのではないでしょうか。青空や水面を目にする機会の多い季節ですので、作品も青を多様したものが多いのも夏休みの特徴でしょうか。しかしその青色も、混色したりにじみやぼかしを多用したりと、単純でない、魅力的な青になっています。それぞれの青色が美しいですね。

今回の水彩画講座は、下描き後に色つけする前に、ピンクやオレンジなどの「下地」を塗ってあります。寒色である空や水面の青の隙間から漏れる暖色が、よりいっそう青をひきたててくれます。この隙間から見える暖色の効果で、青ばっかりの画面でも、夏の暖かさや賑やかさを感じることができるんですね。

楽しい夏休みは終わってしまいましたが、9月の小学生クラスの課題はみんなが大好きな工作です!紙の工作ですので、ハサミやカッターやホッチキスなど、いつもと持ち物がちょっと違います。新学期のはじめから忘れ物のないよう、持ち物をしっかりチェックしてアトリエに来てくださいね!

田中幸介