季節のお花

Ajisai1Ajisai2幼児クラス 『あじさい』 色画用紙、和紙

今いろんなところで優しく輝くように咲いているあじさい。みんなの画用紙にもきれいに咲きました。最初に本物のあじさいをよーく見てから作ったので、結構リアルです。
葉は和紙を切るのが難しく、四角になってしまいましたが、茎を作ってみたり大きさを変えたりそれぞれ工夫していました。
貼り絵は似たような作業が続くし、のりを手でつけることを子供達はみんな嫌うので、ちゃんと最後までできるかな?とちょっと心配だったのですが、ご覧のとおりバッチリでした。余った花びらを大切そうに持って帰ったことにも満足感が表れていてほほえましかったです。

あかね

ふたりのデッサン

070619_2053002愛美 高1 鉛筆デッサン

070619_2127001由衣香 高1 鉛筆デッサン

学生クラスの高1ふたりのデッサンです。まず、ふたりの感想から….

愛美「学校でもデッサンをしているところなので、平行してやっているような気分でした。ビンがゆがんでしまったり、まわりが汚くなったりしてしまったので、もっと練習しようと思います。」

由衣香「アトリエに入って5枚目ですが、まだ先生には『遅い』と言われます。形をとるのがとっても難しいモチーフでした。ブロックのゴツゴツ感を出すのも大変でした。今日で無理矢理終わらせてしまいましたが、前回より少しは成長できたかな?とも思えるので嬉しいです。次回は反省を生かして、もっと早く描くぞー!!」

愛美ちゃんはやさしいタッチのデッサン、由衣香ちゃんは力強いタッチのデッサン、とお互い対照的な二人ですがそれぞれ個性が出ていてとても気持ちのいいデッサンですね。二人とも細かいところまで妥協せずに最後まで取り組んでいたのが印象的です。デッサンは見たものをそのまま絵にするという単純な作業ですが、ものの見方、表現方法と奥が深いものです。時間をかけてもいい絵が描けるとはかぎりません。だからこそ、描く人の個性や性格が出るのかもしれませんね。
二人の共通点は前向きなとこ!次はもっといい絵を描くぞ!!という意気込みが感じられます。これからの作品にも期待します!
しまだひろみ

厚み・深み

Showletter_12
半澤    タイトル未定
アクリル絵の具・顔彩・色鉛筆

月曜日と木曜日の小学生クラスの後、僕は少しだけ残って大人クラスの生徒さんの作品を見る機会があります。何度か小原先生の代打で授業も見させていただきました。

さすがは大人クラス、みなさん完成度が凄く高いですね。中でも半澤さんの作品は、僕の感覚と波長の合う物が多くて、今回のブーツの絵も僕の好きな作品の一枚です。

これは下塗りの段階で補色のバランスがとてもキレイな絵でした。そしてさらに顔料と色鉛筆と、ゆっくり沢山の色を重ねていくんですが、下地と重なり合って何処をとっても違う色になりました。紫や黒の中にも沢山の色調があり、彩度は高くないのですが鮮やかです。

いつも僕が見てる小学生クラスの生徒達は、色を重ねて深みを出す、なんてことはあまりやりません。しかし半澤さんの作品や、大人クラスの作品を見て「自分にもできるかもしれない」表現など、掴んでくれたら良いなと思いました。

幸介

曼荼羅

Mandara昨日、今日はアトリエをお休みさせて頂き“曼荼羅講習会”に参加しました。
ネパールで700年以上続くマンダラ絵師の家系に生まれたディポック・チットラカールさんの指導の元、8種類のラッキーシンボルを描いてきました。もちろん模写です。様式を崩したら意味がなくなってしまうので。何時間も掛けて黙々と模写する
様はまさに写経。考える必要がない作業をしていると、無の境地になりだんだん意識が宇宙にまで飛んでいくような気分にトリップ!曼荼羅恐るべし!ありがたい経験をしてしまいました。
これはもちろん、皆さんにお伝えする為に習得するつもりでしたので、興味のある方は授業中に描いてみましょう!アトリエが禅道場に早変わりです!?  オバラ

禁止事項

アクリル画と油絵を交互に制作している生徒さんが、今回は油彩を制作されていましたが、「おつゆ描きがなんだかうまくいかなくて・・・油絵の具の中には、透明色、不透明色、半透明色というのがありますよね?やはり溶き油で伸ばす際は、透明色の方が綺麗にいくのでしょうか?」と質問されました。その通りです。油絵の具のチューブに“透明”など書いてありますので、それを参考に、少量の透明色に大量の溶き油を混ぜて、ダラダラ垂れるように薄く色を重ねて深みを出します。
が、しかし、今回の敗因は、なんと白だけ間違えてアクリル絵の具を使っていたことにありました!たった2時間の授業中にすでに絵の具が剥離!油の上に水は絶対のりませんので、ご注意を!(逆はOK。アクリル用の水性キャンバスにアクリル絵の具で下塗りした後は、油彩を重ねても大丈夫です。)  オバラ

小学校受験

Jyuken2_3Jyuken1_1今秋に小学校を受験する年長さんを対象にしている『小学校受験クラス(火曜-14:40~16:00)』で、油粘土で四本足の動物を作りましょう!という授業をしました。動物の体は大きく重いので、足の太さとのバランスが重要です。最初はゾウやワニなど、足が太いもの、短いものを作ってから、好きな動物を作ってみました。
あまりにも良くできてしまったので、ワニの口の中に指を入れてみたりと満足そうです。受験を意識させず楽しい授業になるよう、6歳児の笑いを取るネタを考えるのにも余念が無いオバラです。

小学生油絵

小学生クラスは、油絵第2週目です。先週お気に入りの洋服を着てきて見事油絵の具が服について、気になっていた人が多かったですが、今週はみんな準備OKでしたね!汚さないように気にしながら描くのと、絵を描くことに集中できる格好とでは取り組み方が違いますね。
今週は、先週に引き続き補色で下塗りをしたのですが、下塗り絵の具やペインティングナイフの使い方にも随分慣れたきたようで、とても丁寧に塗っていました。早くも油絵を楽しんでいるこどもが多いなと感じました。
今週で下塗りが終わった人も多いので、来週はもう一度下塗りの形を整えるためクレヨンで輪郭を直して、そのあとはお待ちかね!油絵の具で実際に見えるモチーフの色を描き込んでいきます。お母様方、もうしばらくお子様の洋服についた絵の具については目をつぶってやってください。その絵の具で今素敵な作品が出来つつあります・・・。  伊藤

仲良く完成

Sakamotodoitu_1IsiyamainuOosawasuisu左から坂元 石山 大澤

今ミオスには、幼児クラス、小学校受験クラス各1、小学生クラス4、学生のみのクラス1、大人と学生の合同クラス3、大人クラス5、の計15クラスありますが、同じ小学生や大人でもクラスによって雰囲気がまるで違います。
大人クラスでは、全員仲良くしょっちゅう飲み会を企画するクラス、誰も一言も口を聞かないクラス、一人が完成すると皆で感想を言い合うクラス、中高生と社会人が友達感覚のクラスetc・・・
こちらの三人が在籍されているクラスは、仲良く飲み会クラス。一人が「完成!」と言うと次々「私も終わりにしよーっと!」と筆を置きました。  オバラ

ROCK

Kuboti_1絵理 高3 『ROCK』 ポスターカラー・ペン・イラストボード
学生クラスくぼっちの作品です。雑誌に載っていた写真を見ながら描き上げました。
本人の感想は・・・・「ジャケットのストライプがうまくいかず大変でした。あと、老け顔になってしまったのがくやしいです。」とのこと。老け顔かなぁ??そんな事ないと思うけど・・・。あまり描きすぎないタッチがとてもいいと思います。ストライプの洋服の部分やギターの部分は何度も重ねて色をのせていたので多少もり上がってしまいましたが、それもいいアジになってますね。ROCKな感じも出ています。彼女自身も満足気に作品を持って帰りました!
これから受験で大変なので勉強頑張ってね!
しまだひろみ

カラーリング

Myhead

アートは、例えば油絵だったり建築だったり、いろいろなフォーマットを持って溢れています。

皆さんの洋服も、ひとりひとり色も違うし、好きなデザインもあるかと思います。

描きたい絵も水彩もあればデッサンもあるし、たまにはパステルを使っても面白いかもしれません。

そして自分から生み出す物ももちろんアートですが、人間自体もそのままアートになるのではないか!?なんて僕は思ったりします。

そこでやってみるのが髪の毛のカラーリング。
固い黒髪も、薬剤を使えばここまでの色が出ます。

もともと動物は魚だったり鳥だったり、意外とカラフルだったりするんですが、人間は何故黒やら茶色が大半なんだろうか。今まで当たり前すぎて考えなかったけど、黒髪じゃなきゃいけない必要なんてないじゃないか。

そして僕は色鮮やかな髪の毛にしましたが、職場や学校の規則などで金髪がダメだとか、見た目にルールのある場所は世の中に意外と多く存在します。

僕が好きな見た目に妥協せずに生活して分かった事は、人は見た目では判断できないということです。

金髪ピアス禁止なんてルールあったって、どうせやる人少ないんだからそんな規則学校から無くしちゃえばいいのに。

ということで、僕のようにカラーリングしたい人は良い美容院紹介しますのでお気軽にどうぞ!!

p.s 月曜クラスの生徒には「俺だったらそんな髪型で外歩けなーい」って言われました。

コウスケ