ピンホールカメラ しいな 3年 『木』 写真 小学生クラスのカリキュラムで、ピンホールカメラを作りました。 ピンホールカメラとは、空き缶に針で穴を開け、中に印画紙をセットするというだけの、最も原始的なカメラですが、正確な円の穴でなければならない、感光時間が天気により左右する(20秒~1時間)など、手探りの作業ばかりで苦労しました。それでも暗室の赤いライトの下、酢酸の液体に浸けている内、じょじょに写した風景が出てくると、みんな大興奮でした! (と言いつつ一番はしゃいでいたのは、自称写真部部長ー圭悟先生です)